22日午後6時頃、熊本県合志市のコンビニエンスストアで強盗事件があり、県警熊本北合志署の男性巡査部長(41)が、包丁を突きつけてきた男に拳銃を発砲した。同署は男を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した後、治療のため釈放した。
菊池広域連合消防本部によると、男は肩や太ももを負傷して病院に搬送されたが、命に別条はないという。
男は21歳、職業不詳
熊本県警本部の発表によると、男は同市の職業不詳の21歳で、巡査部長の職務執行を妨害した疑い。午後6時頃、同店から「刃物を持った男が入ってきた」と110番があり、現場に駆け付けた巡査部長ら2人が男を発見。包丁を突きつけられ、巡査部長が発砲したという。
発砲回数と何発命中したかは、調査中として明らかにしていない。
副署長「適正使用か否かも調査中」
同署の坂本孝則副署長は「(拳銃の)適正使用か否かも調査中」としている。



