40代後半の会社員男性が、人生案内に子育てが一段落した後の喪失感を相談した。娘は第1志望の大学に進み、息子も希望の中学校に合格。2人とも勉強や友人関係、部活動で充実しているという。男性は「親としてうれしい反面、突然子育ての終わりを迎えたような喪失感がある」と打ち明けた。
子育て中心の生活から一変
男性は、娘の受験で親子で一喜一憂し、息子が小学生の頃はやんちゃで毎日騒ぎを起こしていたと振り返る。自身も妻も常に子ども中心の生活だったが、今も会話はあり家族仲は悪くないものの、親として関わる場面が一気に減ったと感じている。
特に休日は、習い事の送迎や公園へのお出かけで予定が埋まっていたが、今では驚くほど暇になった。男性は「このままではいけない」と、読書や音楽、登山など学生時代の趣味の再開を考えている。心にぽっかり穴が開いたような気持ちだとし、「ぜいたくな悩みかもしれません」と述べている。



