可搬式オービス窃盗疑いの男性、嫌疑不十分で不起訴 装置は未発見
可搬式オービス窃盗疑いの男性、嫌疑不十分で不起訴

埼玉県加須市の歩道で速度違反取り締まり中の持ち運びができる装置「可搬式オービス」を盗んだとして、窃盗の疑いで県警に逮捕された配送業の男性(58)について、さいたま地検は17日までに嫌疑不十分で不起訴とした。男性は容疑を否認しており、装置は見つかっていない。

事件の経緯と捜査状況

男性は6月18日深夜、加須市岡古井の国道125号の歩道で装置1台(購入価格約900万円)を盗んだ疑いで、県警に7月に逮捕された。

県警によると、男性の軽貨物自動車がこの装置の前を通過した後に現場方向に戻る様子が付近の防犯カメラに写っていた。また、装置がなくなる前に抜き出したデータに男性の車の速度違反を感知して撮影した画像が残っていたため、男性の関与を調べていた。

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今後の対応

装置はまだ見つかっていないといい、県警は「捜査を継続する」としている。

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