九州経済産業局は5日、福岡市博多区の訪問購入業者3社に対し、特定商取引法違反(不招請勧誘など)で9か月の一部業務停止命令を出したと発表した。
対象となった3社
対象となったのは「R―group」「キャピタルリンク」「Two―call」の3社。発表によると、3社は「富福」の屋号を用いて消費者宅を訪問し「不用品を買い取る」と説明。後日再訪して貴金属の買い取りについて勧誘し、断られても勧誘を続けるなどした。
相談件数と被害の傾向
3社に関する相談は2022年4月から26年6月8日までの間、全国の消費生活センターに計158件寄せられ、70歳代以上が6割以上を占めたという。



