岩井コスモ会長が謝罪、サイバー攻撃で顧客の意図しない売買が成立
岩井コスモ会長が謝罪、サイバー攻撃で意図しない売買

岩井コスモ証券のインターネット取引システムがサイバー攻撃を受け、顧客の意図しない売買が成立した問題で、親会社の岩井コスモホールディングス(HD)の沖津嘉昭会長が23日、「多大なご迷惑をおかけしたことについて、謹んでお詫び申し上げます」と謝罪した。

中間決算会見で謝罪

沖津氏はこの日、大阪市内で2026年9月中間決算の発表会見に出席。冒頭で今回の事態についておわびした。

同社を巡っては、インターネット取引システムへのサイバー攻撃により、顧客が意図しない売買が成立したことが明らかになっており、金融庁への報告や原因究明が進められている。

今後の対応

今回の謝罪を受け、同社は再発防止策を講じるとともに、顧客への補償や影響範囲の公表など、今後の対応が注目される。