入管女性死亡訴訟が結審、12月11日判決へ 医療措置など争点
入管女性死亡訴訟結審、12月11日判決

名古屋出入国在留管理局で収容中に死亡したスリランカ人女性の遺族が国を訴えた訴訟の弁論が22日、名古屋地裁で結審した。判決は12月11日に言い渡される。

争点は医療措置の適否

女性は2019年、名古屋入管に収容中に体調不良を訴え、搬送先の病院で死亡が確認された。遺族側は入管職員が適切な医療措置を取らなかったと主張。国側は対応に問題はなかったと反論している。

裁判では、入管施設内での医療体制や収容者の健康管理の在り方も問われている。

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