カテゴリー : 事件
県遺族連合会副会長、戦死した父の思い胸に平和語り部
県遺族連合会副会長の大久保清市さん(82)は、戦死した父への思いを胸に、戦争の悲惨さや平和の尊さを若い世代に伝える「平和の語り部事業」に取り組んでいる。昨年から始まったこの事業で、県内の小中高校で講演を行っている。
国士舘大生ら約50人が大田原市で出土品整理、28日まで
大田原市の旧佐良土小で17日、国士舘大の学生ら約50人が遺跡出土品や古文書の整理を開始。市と大学の連携協定に基づく初の取り組みで、28日まで泊まり込みで実施する。
小鹿田焼の薪不足解消へ 日田の会社が建築廃材を安定供給
日田市の小鹿田焼に欠かせない薪の確保が難しくなる中、木質バイオマス発電の日本フォレストが建築廃材の一部を提供。市役所で協定締結式が行われ、安定供給を約束した。
岡山の養殖カキ生産量6割減、1170トンに 高水温と塩分濃度上昇が影響
県のまとめによると、2025年度の養殖カキ生産量は前年度比6割減の1170トンで、比較可能な1996年度以降で最低となった。高水温の長期化や塩分濃度の上昇が影響とみられる。
被爆2世医師の手記展示 広島市東区の県医師会館で
被爆2世の医師が家族から引き継いだ被爆体験をまとめた手記の企画展が、県医師会館(広島市東区)で開かれている。約1年間展示され、無料。開館は平日午前9時~午後5時。
経島沖の海底遺跡、ダイバーが25年追う謎の階段や参道
島根県出雲市の経島沖合の海底に、階段状の岩や参道のような地形が広がる。ダイバーの岡本哲夫さんは約25年にわたり調査を続け、神話を感じさせる海底遺跡のロマンを追っている。
戦後81年、湯村温泉に息づく平和の願い 夢千代館
兵庫県新温泉町の湯村温泉街にある夢千代館では、広島平和記念公園の平和の灯の分火がともる。胎内被爆した芸者を描いたドラマのロケ地として、平和への願いが今も受け継がれている。
6月の倒産件数、3年ぶりに1000件超え
東京商工リサーチの調査で、2025年6月の全国企業倒産件数が3年ぶりに1000件を超えたことがわかった。負債総額は前年同月比で減少した一方、倒産件数は増加しており、中小企業を中心に資金繰りの厳しさが続いている。
金融庁が保険会社10社に聞き取り調査、アドクリ不正会計隠蔽
金融庁が保険代理店アドバンスクリエイトの不正会計をめぐり、取引のある保険会社への聞き取り調査を開始。第三者委員会の報告書では、保険会社がアドクリ側と口裏を合わせて隠蔽を手助けした疑いが指摘されている。
NHK―FM放送中断、機材トラブルで総務省に報告へ
NHK―FMが16日午後11時30分から約15分間放送を中断した。機材トラブルが原因とみられ、NHKは「放送事故として総務省に報告する」と明らかにした。
米韓演習縮小指示、日本政府が抑止力低下を懸念
トランプ米大統領が韓国との合同軍事演習の大幅縮小を指示。日本政府内では中国や北朝鮮への抑止力低下を懸念する声が広がる。外務省幹部は「縮小が長期にわたれば問題」と指摘。
熊本地震被災地派遣の和歌山県職員が知事に活動報告
熊本地震の被災地に派遣された和歌山県職員5人が17日、県庁で宮崎泉知事に宇城市での支援活動を報告。「誰一人取り残さない支援」など災害対策への思いを述べた。
「一つ一つの事件に丁寧に向き合いたい」大津地検の久家検事正が着任会見
8月17日付で着任した大津地検の久家健志検事正が着任会見で「県民が安心して暮らせる社会を実現するため、一つ一つの事件に丁寧に向き合い、知力を尽くして役割を果たしたい」と抱負を述べた。
福岡県議長、辞職の意向示す 金銭授受疑惑で改革進展後に
金銭授受疑惑に揺れる福岡県議会の蔵内勇夫議長は17日、自民党県議団総会で、議会改革の進展にめどが付いた後、議長職を辞職する意向を伝えた。辞職勧告決議案の採決は中止され、第三者委員会で調査へ。
富山の強盗容疑、中国人3人逮捕 特殊詐欺被害金か
富山県警は17日、富山市の路上で男性から現金200万円を奪ったとして、強盗の疑いで中国人の男3人を逮捕したと発表。奪われた現金は特殊詐欺の被害金とみられる。
高校生に暴行し現金10万円脅し取る 17歳少年逮捕
警視庁立川署は17日、東京都瑞穂町の職業不詳の少年(17)を傷害と恐喝の疑いで逮捕した。男子生徒に暴行を加え、全治3カ月のけがを負わせた上、「払わないんだったら親殺すぞ」などと脅し、母親から現金10万円を受け取った疑い。
福岡県議会、蔵内議長の辞職勧告決議案の採決見送り 政治倫理条例制定めどで辞任意向
福岡県議会は17日、蔵内勇夫議長への辞職勧告決議案の採決を見送った。自民県議団が緊急動議を提出し賛成多数で決定。蔵内氏は政治倫理条例制定のめどがつけば議長辞任の意向を示した。
横浜高元監督・渡辺元智さん死去、81歳…松坂さんら育成
高校野球の名将、横浜高元監督の渡辺元智さんが17日に81歳で死去した。甲子園で春夏通算5度の優勝に導き、松坂大輔さんら多くのプロ野球選手を育てた。
千葉豪雨で放射性物質含む廃液漏えいの可能性、量研機構タンク浸水
量子科学技術研究開発機構は、13日の千葉県豪雨で放射性物質を含む廃液貯留タンクが浸水し、廃液が外部に漏えいした可能性があると発表。濃度は極めて低く、周辺水から放射性物質は検出されず、環境への影響はないとしている。
路上で200万円奪われた「被害者」、詐欺の「受け子」容疑で逮捕
富山市の路上で現金200万円を奪われた男性が、特殊詐欺の「受け子」容疑で逮捕された。県警は、被害金が詐欺で得たものとみて調べを進めている。
JR九州、熊本地震で「36ぷらす3」の運行計画変更
JR九州は17日、令和8年熊本地震の影響でD&S列車「36ぷらす3」の運行計画を変更すると発表。「赤の路」「黒の路」は9月中運休、「緑の路」は9月12日再開、「青の路」「金の路」は9月6日から通常運行する。
元クボタ社長の幡掛大輔さん死去、85歳 アスベスト問題対応
元クボタ社長の幡掛大輔さんが12日午前、病気のため死去した。85歳。アスベスト健康被害「クボタショック」にトップとして対応し、救済金制度を創設した。
トー横から海外誘拐事件、詐欺ノルマ10人?約束の3カ月過ぎても
警視庁は17日、カンボジアの詐欺拠点で「かけ子」をさせるため女性を誘拐したとして、住吉会系組員の山尾輝斗容疑者(26)を所在国外移送誘拐などの疑いで逮捕したと発表した。女性はトー横で知り合った男性から紹介され、マレーシア経由でカンボジアへ。4カ所の拠点で電話役をさせられ、約9カ月後に脱出した。
異動20回の名物官僚、インド食品安全改革を強行
インド・ムンバイで食品安全検査官による厳しい立ち入り検査が実施され、100店舗以上で営業免許が一時停止された。この改革を主導するマハラシュトラ州の責任者トゥカラム・ムンデ氏は「妥協しない」と強調。市民からは支持される一方、業界団体は反発している。
患者X線画像、院外持ち出し判明 宝塚市立病院
兵庫県宝塚市立病院は17日、人工股関節手術を受けた患者4人のX線画像が、医療機器メーカー従業員により院外に持ち出され、社内グループチャットに投稿されていたと発表した。個人情報流出は確認されていない。
電動工具1600万円分無断発注・転売、元社員逮捕
兵庫県警網干署は17日、建築資材販売会社の元社員で無職の氏原誠太容疑者(33)を背任の疑いで逮捕した。顧客注文がないのに電動工具約300点を仕入れさせ、会社に約1600万円の損害を与えたとされる。容疑を認めている。


