カテゴリー : 社会
ハンセン病隔離政策廃止30年、回復者の苦悩 (31.03.2026)
らい予防法廃止から30年を迎える中、沖縄の語り部・平良仁雄さん(87)は、回復者が直面する差別や孤独を訴える。妻を失った悲劇を語り、早期廃止の必要性を強調する。
高校生自殺訴訟、遺族が控訴 いじめで5人に100万円支払い命じた判決に (31.03.2026)
福岡県久留米市の高校2年生男子生徒が2018年に自殺したのはいじめが原因として、遺族が控訴。ズボンを脱がせた5人に計約100万円の支払いを命じた1審判決を不服とし、事実関係や責任論に問題があると主張しています。
ハイパーカミオカンデで配管破裂、作業員5人が重軽傷 (31.03.2026)
岐阜県飛騨市の次世代素粒子観測装置「ハイパーカミオカンデ」建設現場で、坑道内の配管が破裂する事故が発生。作業員とみられる5人が負傷し、うち1人は頭を強く打ち重傷を負った。全員意識はある状態で病院に搬送された。
北海道千歳で鳥インフル、45万6千羽の殺処分完了 (31.03.2026)
北海道は31日、千歳市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが確認され、飼育されていた採卵鶏約45万6千羽の殺処分が同日に完了したと発表した。防疫作業はさらに数日を要するとしている。
ジェットスターCA休憩訴訟が調停成立、清掃外部委託で改善 (31.03.2026)
ジェットスター・ジャパンの客室乗務員が休憩時間のない勤務を訴えた訴訟で、東京高裁で調停が成立。連続乗務時の清掃を外部委託し、手当支給などで合意。CAの働き方改革の重要な一歩となった。
成田空港滑走路増設、29年3月共用開始が延期
成田国際空港の滑走路新増設計画で、当初予定の2029年3月からの共用開始が延期される見通しとなった。用地取得が難航し、2月下旬時点で全体の約1割が未確保の状況が続いている。
大分県がレトルト食品に回収命令 加熱基準違反で100万袋以上出荷 (31.03.2026)
大分県は30日、豊後高田市のクローバー食品に対し、食品衛生法の基準を満たさずに製造したレトルト商品29製品の回収命令を出した。対象製品は里芋やレンコン、豚汁の具などで、100万袋以上が県内外に出荷されている。
聖マリアンナ医大病院の院内ラジオ「マリラジ」が癒やしを届ける
川崎市宮前区の聖マリアンナ医科大学病院で、職員らが運営する院内ラジオ「マリラジ」が開設されました。医療情報の発信と患者への癒やしを目的に、音楽やトーク番組を配信しています。
麻疹感染女性が大分県内施設訪問 保健所相談を呼びかけ
鹿児島市の40代女性が麻疹に感染し、発症前日に大分県立美術館や飲食店などを訪問していたことが判明。大分県と鹿児島市は、同時期に施設を利用した人で発熱や発疹の症状がある場合、最寄りの保健所に相談するよう呼びかけています。
岡山市、避難所の鍵を住民が取り出せる緊急ボックス導入
岡山市では、災害時に地域住民が避難所の鍵を取り出せる「災害時緊急ボックス」の運用が始まりました。これにより、市職員の到着を待たずに迅速な避難が可能となり、特に津波警報時には校舎の鍵も用意されています。
JR参宮線、強風で伊勢市―鳥羽駅間運転見合わせ (31.03.2026)
JR東海の参宮線で、強風の影響により伊勢市駅と鳥羽駅の間で運転を見合わせています。午後0時13分ごろから運休や遅れが発生しており、運転再開には時間がかかる見込みです。
女性皇族の身分保持実現を 玉木氏「時間的制約ある」
国民民主党の玉木雄一郎代表は31日の記者会見で、女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持する案の速やかな実現を政府に求めた。女性皇族の年齢を踏まえ「時間的制約がある」と緊急性を強調し、国会での集中的な議論を訴えた。
久留米で女性緊縛強盗、「殺すぞ」脅し現金奪う
福岡県久留米市の住宅で、70代女性が何者かに緊縛され、「殺すぞ」と脅されて現金数千円を奪われる強盗事件が発生。犯人は男性のような声で、女性は姿を確認できず、福岡県警が行方を追っている。
門川町で園児の個人情報USB紛失、匿名手紙で拾得報告も未返還 (31.03.2026)
宮崎県門川町は、町立保育所の園児20人分の氏名や生年月日、病歴などの個人情報が保存されたUSBメモリーを紛失したと発表。匿名の手紙で拾得が報告されたが、USBは未返還で第三者所持の可能性も。職員の処分を検討し、情報管理の徹底を図る。
島根県警が防犯アプリ「しまねポリス」配信、地図で情報可視化
島根県警は4月1日から公式防犯アプリ「しまねポリス」を配信。事件や交通事故の情報を地図上に表示し、防犯ブザー機能や子どもの位置確認も可能で、防犯意識向上を目指す。
JR美祢線BRT復旧、専用道設置見送り 観光効果とコスト課題
2023年の大雨で全線不通となったJR美祢線のBRT復旧に向け、法定協議会が専用道設置を見送る方針を決定。観光誘客効果はあるものの、100億円超の費用と利便性低下が懸念され、全会一致で結論づけられた。
空気をアートで見える化、高校生提案が準グランプリ
大妻中野高校の1年生チームが、探究発表イベント「クエストカップ全国大会」で化学大手レゾナックのミッションに対し、空気の状態をアートで可視化するプロジェクトを提案し、準グランプリを受賞しました。
鹿児島大付属小でいじめ重大事態疑い、第三者調査へ
鹿児島大学は、同大教育学部付属小学校でいじめをきっかけに不登校になった児童の訴えを受け、重大事態に該当する疑いがあるとして第三者調査委員会を設置することを発表しました。調査の詳細は未定です。
池袋ストーカー殺人、容疑者は30分前に現場到着し店内をのぞく (31.03.2026)
東京・池袋のポケモンセンターで発生した女性アルバイト店員刺殺事件で、容疑者が事件の約30分前に現場に到着し、店内を2度のぞく様子が防犯カメラに映っていたことが捜査関係者への取材で判明。容疑者は女性を刺した後、自身の首も刺して死亡した。
酒酔い運転に数値基準 改正法案閣議決定
道路交通法の「酒酔い運転」の要件に、呼気1リットルあたり0.5ミリグラム以上のアルコール濃度など数値基準が新設される改正案が閣議決定されました。従来の言動判断に加え、2026年3月31日から適用予定です。
空自空士長、自転車窃盗で停職10日 飲酒で衝動的行為 (31.03.2026)
航空自衛隊美保基地は、無施錠の自転車を盗んだ20歳代の空士長を停職10日の懲戒処分とした。空士長は飲酒で気分が高揚し、衝動的に窃盗したと説明している。
長崎3病院、緊急性低い救急搬送に7700円徴収を7月開始
長崎大病院など長崎市内の3病院は、緊急性が認められない患者の救急搬送に対して7700円の費用徴収を7月1日から開始すると発表しました。救急医療の適正化と重症患者への迅速対応を目的としています。
上野千鶴子氏が問う性売買の現在地 福祉が風俗に勝てない現実
社会学者の上野千鶴子氏が、1990年代の「援助交際」から現代の「パパ活」まで続く性売買の構造を分析。性の商品化と「セックスワーク」概念の広がりが、貧困や孤立を背景に女性の選択を歪める現実を指摘する。
香川の児相で医師逮捕、テーブル蹴りで職員負傷
香川県警高松北署は、高松市内の児童相談所で相談中にテーブルを蹴り、女性職員にけがを負わせたとして、高松赤十字病院の医師を傷害容疑で逮捕しました。容疑者は「相手に当たったかは分からない」と否認しています。
性風俗利用経験、20~40代男性の48%が「ある」と回答
東京大学などの研究チームによる大規模調査で、日本在住の20~49歳男性の約48%が性風俗産業のサービスを利用した経験があることが判明。女性は4%で、国際比較でも日本の利用率は高い傾向にある。売春防止法見直し議論の背景データとして注目される。
風俗店の「心構え」文書実態 売防法改正議論で浮上
売春防止法改正の検討が始まる中、合法な性風俗産業の現場では、女性従業員に「辛くて当たり前」と記した文書を読ませる慣行が存在。経営者は「稼ぐために必要」と主張するが、専門家からは支配構造の指摘も。
性風俗大国の現状 デリヘル市場1.4兆円と法改正議論 (31.03.2026)
売春防止法の見直しが進む中、日本では「性交以外」の性的サービスが合法とされ、デリヘルだけで1.4兆円規模の巨大市場を形成。ガラパゴス的な法体系が生む性産業の実態と、買う側への罰則導入を巡る議論を詳しく解説します。
福井で44歳男逮捕 同居の母親遺体を放置容疑 (31.03.2026)
福井県警は29日、住所不定無職の男(44)を死体遺棄容疑で逮捕した。男は同居していた母親(73)が死亡したことを認識しながら遺体を自宅に放置した疑い。市職員の訪問で発覚した。
佐賀県職員3名が懲戒処分、盗撮や財布横領で信用失墜 (31.03.2026)
佐賀県は30日、スマートフォンを使った盗撮行為や置き忘れ財布の横領により、副部長と副主幹を免職、係長級職員を停職処分とした。不祥事が相次ぎ、県職員全体の信用が損なわれる事態と認識している。


