間もなく夏休みシーズン。こうした大型連休の際、首相が都心のホテルに泊まって休日を過ごすことがニュースになることがある。内閣参与(特命担当)の飯島勲氏が、その理由を解説する。
石破前首相の事例
例えば石破茂前首相は、昨年のゴールデンウイーク後半に公邸から都内のホテルへ移り、数日間を読書などで静かに過ごした。実際にどの部屋に泊まったかは不明だが、セキュリティ面を考慮すればスイートルームの可能性が高いという。
トップが動かないことの意義
飯島氏は「トップが動かないことが何十人もの休息になる」と指摘。首相が自宅や公邸ではなくホテルに滞在することで、警備やスタッフの負担を軽減し、結果として多くの関係者が休めるというメリットがあると説明している。



