高市首相、改憲集会で決断の議論強調 反対集会5万人
憲法記念日の3日、高市首相が改憲集会にビデオメッセージを寄せ「決断のための議論を進める」と表明。一方、改憲反対集会には5万人が参加し、憲法9条の護持を訴えた。
憲法記念日の3日、高市首相が改憲集会にビデオメッセージを寄せ「決断のための議論を進める」と表明。一方、改憲反対集会には5万人が参加し、憲法9条の護持を訴えた。
高市早苗首相と野党党首による党首討論の5月開催が焦点。4月は外交日程で見送られ、野党は5月20日か27日の開催を要求。首相は前向きな姿勢を示すが、今後の対応が注目される。
自民党の小野寺五典元防衛相は憲法9条への自衛隊明記を主張。中道改革連合の階猛幹事長は衆院解散権の制約や臨時国会召集の円滑化を議論すべきと求めた。
3日放送のNHK番組で与野党が憲法改正を巡り議論。自民党の小野寺五典元防衛相は9条への自衛隊明記を主張し、中道改革連合の階猛幹事長は解散権制約や臨時国会召集の円滑化を求めた。
高市早苗首相は2日、ハノイでベトナムのトー・ラム共産党書記長と会談し、世界情勢の変動を踏まえた両国関係の強化を確認した。ラム氏は再任・兼任への祝意に応え、包括的戦略的パートナーシップ推進に意欲を示した。
高市早苗首相は2日、ベトナム訪問中に演説し、改定した外交方針「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」を発表。自律性と強靭性を重視し、AIや安全保障を重点分野に位置づけた。
高市首相はベトナム・ハノイで演説し、国際秩序の維持に主体的役割を果たすと強調。アジアのAI開発推進や新たなFOIPデジタル回廊構想を発表した。
日本国憲法は1947年の施行から79年。高市早苗首相は来年の改正国会発議を視野に入れ、衆院で与党が緊急事態条項創設を主導する一方、参院では合区解消が焦点に。現憲法改正の岐路に立つ。
自民党の大空幸星衆院議員が、東京・有明防災公園での護憲派集会について「慎重であるべき」とSNSに投稿。主催者側は威圧的と反発。専門家は使用に問題なしと指摘。
大阪市議補欠選挙(西区)で、自民党と大阪維新の会が事実上の一騎打ち。維新は「大阪都構想」を争点化し、自民は過去の住民投票否決を理由に不要論を展開。17日投開票。
鈴木農相がマレーシアを訪問し、ペトロナスと会談。中東情勢悪化を受け、肥料原料の尿素の日本への安定供給継続を確認。また、日本産食品の輸出促進に向け現地小売店を視察した。
東京都の小池百合子知事は5月1日の定例会見で、都立公園での倒木問題を受け、都有施設の高木約80万本の一斉点検で約1万4000本に枯れや枝折れなどの異状を確認したと明らかにした。知事は「スピード感を持って」植え替えなどの措置を進めると述べ、AIも活用した効率的な点検実施を表明した。また、こどもの日を前に、子どもにとって安心できる東京を目指す考えを示した。
高市早苗首相がベトナムとオーストラリア訪問のため羽田空港を出発。中国をにらみ、重要鉱物の確保やエネルギー安定供給での連携を図る。AIや半導体分野での協力も予定。
住宅金融支援機構は5月1日、長期固定金利型住宅ローン「フラット35」の5月適用金利を発表。長期金利上昇の影響で、返済期間21~35年の最低金利が2.71%となり、現行制度開始以来の過去最高を記録した。
高市早苗首相がベトナムで行う演説案の概要が判明。自由で開かれたインド太平洋(FOIP)の進化に向け、エネルギーや重要鉱物のサプライチェーン強化、ルール共有、安全保障連携の3点を重点に取り組むと表明する見通し。
高市首相は30日、イランのペゼシュキアン大統領と電話会談し、出光興産子会社運航のタンカー「出光丸」のホルムズ海峡通過を評価。全船舶の安全航行を求め、米イラン協議の早期再開を期待。
衆参両院は30日、皇族数確保策に関する全体会議の議事録を公開。森英介衆院議長が今国会中の皇室典範改正案成立を目指し協力を要請。中道改革連合の笠浩史氏は先延ばし否定。
観光庁が発表した3月の宿泊旅行統計によると、国内のホテルや旅館に泊まった人は前年同月比0.1%減の5546万人で、10カ月連続の減少。日本人は減少したが、外国人は増加。
政府は国家公務員の中途退職者を再雇用する簡易制度「アルムナイ採用」を開始。面接のみで復職可能となり、即戦力としてのカムバックを促進。若手離職増加や人材獲得競争激化に対応。
赤沢亮正経済産業相は東京都墨田区の店舗でスマートレジを視察し、消費税減税に向けた税率変更の利便性を確認。商店街関係者と意見交換し、中小企業支援に有効と述べた。
政府は「昭和の日」の29日、天皇・皇后両陛下をお迎えし、昭和元年から100年を記念する式典を東京・日本武道館で開催。高市首相は「先人に学び果敢に挑戦する必要がある」と述べた。