中道改革連合、立憲民主党、公明党の3党代表は5日、広島市の平和記念公園でそろって記者団の取材に応じ、高市早苗政権に対して非核三原則の堅持と、核兵器禁止条約の締約国会議へのオブザーバー参加を求める考えを示した。
3代表が慰霊碑に献花
広島への原爆投下から81年となる6日を前に、3代表は一緒に広島市の原爆死没者慰霊碑に献花した。その後、記者団に対し、中道の小川淳也代表は「二度と同じ惨禍が繰り返されないように政治の責任を果たしていく決意を新たにした」と語った。
高市首相を牽制
公明の竹谷とし子代表は「戦後日本は平和国家としての信頼を積み重ねてきた。その一つの柱である非核三原則を堅持しなければならない」と強調。非核三原則の見直しを持論とする高市首相を強く牽制した。
立憲の水岡俊一代表は、核禁条約の締約国会議へのオブザーバー参加を政府に求める考えを示した。



