中国の王毅外相(共産党政治局員)は26日、米国のデビッド・パデュー駐中国大使と会談し、9月に予定される米中首脳会談を念頭に「意見の相違を適切に管理し、ハイレベル交流のために干渉や障害を取り除くべきだ」と訴えた。中国外務省が27日、発表した。
パデュー大使は首脳会談準備を評価
パデュー氏は5月のトランプ米大統領の訪中を「大成功だった」と評価し、「次の重要なハイレベル交流の準備を整え、建設的戦略安定関係を構築していきたい」と語ったという。
パデュー氏はまた、ネパールと中国の国境地帯で発生した大規模な土石流の犠牲者に対して哀悼の意を表明した。
訪米準備のための協議も
パデュー氏は27日、中国の習近平国家主席の訪米準備のために、王氏ら中国外務省の高官と「建設的な協議を行った」と自身のX(旧ツイッター)に投稿した。



