福岡県議会副議長不在、民主県政県議団が候補擁立へ
福岡県議会副議長不在、民主県政県議団が候補擁立へ

福岡県議会で不在となっている副議長の選出を巡り、第2会派・民主県政県議団の原中誠志会長は4日、「会派として県議会の運営に責任を果たす」として候補者の擁立を目指す考えを示した。

報道陣の取材に応じた原中氏は「乱世の中で、県議会の正常化を進めていきたいという人に出てきてもらいたい」と述べた。今後、副議長選の日程などが決まり次第、会派内で候補者を募り、具体的な選考を進めるという。

副議長不在の経緯

副議長を務めていた自民党県議団の中尾正幸氏は金銭授受に関わったとの指摘を受け、「私の発言で県議会に大きな疑念が生じた」などとして7月24日に議員を辞職した。以降、副議長は不在が続いている。

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