安保3文書改定へ有識者会議 元外務・防衛次官ら15人で調整

政府は国家安全保障戦略など安保関連3文書の年内改定に向け、佐々江賢一郎元外務事務次官や黒江哲郎元防衛事務次官ら15人程度の有識者会議を設置する方向で調整に入った。4月下旬に初会合を開き、秋までの提言取りまとめを目指す。

無効票操作で選挙信頼危機 大田区職員4人書類送検 (29.03.2026)

警視庁が参院選などの開票作業で無効票数を操作したとして、東京都大田区の職員4人を公選法違反容疑で書類送検。投票者数と票数の誤差を帳尻合わせした疑いで、同様の不正は2016年以降複数選挙で発生。識者は選挙への信頼揺らぎと陰謀論助長を懸念。

日向市議会が定数半減・報酬1.7倍案を拒否 (29.03.2026)

宮崎県日向市の特別職報酬等審議会が、市議会定数を20から10に半減し議員報酬を1.7倍に引き上げる大胆な答申を提出。しかし、市議会は「条例の範囲を逸脱」として受け入れを拒否し、実現は困難な状況となった。議会活性化を狙った案だが、定数見直しへの反発が広がった。

自衛隊目達原駐屯地の桜開放に3000人、車両展示も (29.03.2026)

佐賀県吉野ヶ里町の陸上自衛隊目達原駐屯地で、桜の開花シーズンに合わせた一般開放が行われ、約3000人が訪れました。ソメイヨシノなど4種類約450本の桜が咲く敷地内では、自衛隊車両やヘリコプターの展示、足湯体験コーナーが設けられ、来場者は普段入れない駐屯地内を楽しみました。

日米オランダがF35Aで初共同訓練 三沢基地で公開

航空自衛隊三沢基地で、日本、アメリカ、オランダの航空部隊が最新鋭ステルス戦闘機F35Aを用いた初の共同訓練を実施。訓練は「風車ガーディアン」と名付けられ、相互運用性の向上と同盟国間の連携強化を目指す。

名古屋高・地裁、被告の手錠姿隠すついたて設置へ

名古屋高等裁判所・地方裁判所が4月13日から、刑事裁判で勾留中の被告が手錠や腰縄を付けて入廷する姿を傍聴人から見えないようにするため、法廷についたてを設置する運用を開始します。最高裁の通知に基づく人権配慮の一環で、無罪推定の原則を尊重する動きが全国で広がっています。

東京五輪建設費3.8兆円 当初予算の1.5倍超え

2020年東京オリンピック・パラリンピックの建設費が最終的に3兆8000億円に達したことが明らかになった。これは当初予算の約1.5倍を超える規模で、組織委員会の報告書で確認された。

ゼレンスキー大統領UAE訪問 防衛協力で合意 (28.03.2026)

ウクライナのゼレンスキー大統領がアラブ首長国連邦を訪問し、ムハンマド大統領と会談。無人機迎撃を含む防衛協力の推進で合意した。ウクライナは既に中東諸国に専門家を派遣しており、経験と技術の提供を表明している。

小泉防衛相、太平洋防衛強化へ新組織を設置

小泉防衛相は28日、太平洋側の防衛体制強化を検討する「太平洋防衛構想室」を4月に防衛省内に新設すると表明。中国の海洋進出を念頭に自衛隊の体制見直しを進める方針で、硫黄島での港湾やレーダー網整備も検討する。

安保法10年、自衛隊派遣の歯止めとなる3原則の意義 (28.03.2026)

安全保障関連法の施行から10年を迎える中、米イスラエルによるイラン攻撃への対応で自衛隊派遣の可否が検討された。政府が示した海外派遣の3原則が歯止めとして機能し、国際法上の正当性や隊員の安全確保が重視されている現状を詳報。

赤岩英明・海将補が第1航空群司令に着任

海上自衛隊鹿屋航空基地の第1航空群司令に着任した赤岩英明・海将補が記者会見で、鹿屋での3回目の勤務に恩返しの意を表明。厳しい安全保障環境下での任務遂行と地域住民の理解の重要性を強調しました。

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