日米オランダがF35Aで初の共同訓練を実施 三沢基地で公開、同盟強化へ
日米オランダがF35Aで初共同訓練 三沢基地で公開

日米オランダの航空部隊がF35Aで初の共同訓練を実施 三沢基地で公開

2026年3月29日、青森県三沢市の航空自衛隊三沢基地において、日本、アメリカ、オランダの航空部隊による初の共同訓練が行われ、3月27日に報道陣に公開されました。この訓練は「風車ガーディアン」と命名され、最新鋭のステルス戦闘機F35Aを活用した戦術演習として注目を集めています。

最新鋭機F35Aを駆使した戦術訓練の詳細

共同訓練では、三沢基地および周辺の訓練空域を活用し、戦闘機や早期警戒機などを用いた実践的な戦術訓練が実施されました。F35Aは高いステルス性で知られ、各種センサーによる情報収集能力に加え、僚機や地上部隊と瞬時にデータを共有できる先進的なデータリンクシステムを備えており、「第5世代戦闘機」とも呼ばれています。同じ最新鋭機同士によるこの訓練は、操縦技量の向上だけでなく、同盟国間の相互サポート能力の強化にも寄与することが期待されています。

歴史的な展開と同盟強化への期待

記者会見で、航空自衛隊航空幕僚長の森田雄博空将は、「オランダ軍のF35Aが初めて日本およびインド・太平洋地域に展開したことは、400年に及ぶ日本とオランダの歴史的関係の積み重ねの結果であり、強固な日米同盟に加え、アメリカとオランダの緊密な連携があって実現した」と述べました。また、オランダ航空宇宙軍司令のアンドレ・ストゥール中将は、「我が軍の戦闘機が日本及びインド・太平洋地域に展開することは歴史的な出来事であり、相互運用性を高め、知見を共有する貴重な機会だ」と強調しました。

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この共同訓練は、国際的な安全保障環境の変化に対応し、同盟国間の連携を深める重要な一歩として位置付けられています。今後も、同様の訓練を通じて、地域の安定と平和維持への貢献が期待されています。

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