米労働省が13日発表した7月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比3.2%上昇し、市場予想(3.0%上昇)を上回った。インフレの再加速が示され、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ観測が後退した。
市場の反応
この結果を受け、ニューヨーク株式市場では主要指数が下落した。一方、長期金利は上昇し、金融政策の先行きに対する不透明感が強まった。
今後の焦点
インフレ圧力の根強さが確認されたことで、FRBの政策運営は難しさを増している。市場では、今後の経済指標やFRB高官の発言に注目が集まっている。



