米中央軍は11日夜(日本時間12日午後)、ホルムズ海峡で商船を攻撃したイランへの報復として、戦闘機などで約140か所のイラン軍施設への攻撃を行ったと明らかにした。標的には、イラン軍のミサイルや無人機の基地、海軍施設、弾薬貯蔵施設、通信ネットワークなどが含まれているという。
3回の攻撃で計300以上の標的
米中央軍がSNSで発表したところによると、今週行われた3回の攻撃で計300以上の標的を攻撃したという。目的は、ホルムズ海峡を航行する商船を攻撃するイランの能力を低下させることだとしている。
ヘグセス国防長官「イランは愚かな選択をした」
発表に先立ち、ヘグセス米国防長官はSNSに「イランは愚かな選択をした。今、彼らはその代償を払っている」と投稿した。米イランの双方が停戦で合意した「覚書」について、イラン側が順守しなかったと主張した形だ。



