カテゴリー : 国際機関


NATO全加盟国、防衛費GDP比2%を達成 25年推計

北大西洋条約機構(NATO)が2025年版年次報告を公表し、全加盟国の防衛費がGDP比2%以上に達したと明らかにした。ロシアのウクライナ侵攻以降、防衛費は増加を続け、25年は1兆4120億ドルに上った。

米国務省が災害人道対応局を新設、USAID業務を継承

米国務省は20日、自然災害や人道危機に対処する「災害人道対応局」を新設した。廃止された国際開発局(USAID)の一部業務を引き継ぎ、約200人の職員が海外12カ所で活動する予定。トランプ政権下で対外援助体制が大幅に縮小された。

チョッパーが国境なき医師団の公認サポーターに就任

人気漫画『ONE PIECE』の船医キャラクター、トニートニー・チョッパーが国境なき医師団(MSF)の公認サポーターに就任。作者の尾田栄一郎氏が描き下ろしたイラストも公開され、医療支援の理念を共有する取り組みが始まった。

IMO、ペルシャ湾の船員救出へ「海上回廊」設置で合意

国際海事機関(IMO)理事会が、イランとイスラエルの交戦でペルシャ湾に足止めされた約2万人の船員の退避に向け、「海上回廊」設置で合意した。イランの協力は不透明で、時期は未定。日本などが提案していた。

アルゼンチンがWHO脱退 米国に追随しコロナ対応理由 (17.03.2026)

アルゼンチンのキルノ外相は17日、世界保健機関(WHO)からの脱退を発表した。トランプ米大統領を信奉するミレイ大統領の下、昨年表明した方針に基づき、米国に追随する形となった。脱退理由として、新型コロナウイルス禍でのWHOの対応を批判している。

イグ・ノーベル賞、米国から欧州へ移転

イグ・ノーベル賞の主催者が授賞式会場を米国から欧州に変更すると発表。トランプ政権の国境政策を背景に、米国外の受賞者が渡航を断念するケースが相次いだためで、主催者は「米国への渡航は安全ではなくなった」と声明を出した。

イラン世界遺産ゴレスタン宮殿が攻撃で被害 窓や扉破損

イラン政府は2日、米国とイスラエルの攻撃により首都テヘランの世界遺産ゴレスタン宮殿が被害を受けたと発表。爆発の衝撃波で窓や扉などが破損したが、詳細は不明。政府は国連教育科学文化機関(ユネスコ)に報告する方針。

国連が米イラン双方を非難、安保理緊急会合へ

国連のグテレス事務総長は米国・イスラエルによるイラン攻撃とイランの報復を「国際平和を損なう」と非難。ターク人権高等弁務官も民間人への影響を懸念し、安保理は緊急会合を開催して協議する。

WEF総裁辞任、エプスタイン氏との関係調査終了で

世界経済フォーラムのボルゲ・ブレンデ総裁が辞任を発表。米富豪ジェフリー・エプスタイン氏との関係を巡る外部調査が終了し、追加の懸念は報告されなかった。後任選定に向け暫定総裁が任命される。

国連総会で即時停戦決議採択、日本賛成も米中棄権

国連総会はロシアのウクライナ侵略から4年となる24日、緊急特別会合を開き、双方に即時停戦を求める決議案を107か国の賛成多数で採択した。日本は賛成したが、米国や中国など51か国が棄権し、ロシアなど12か国が反対した。

国連総長、ウクライナ侵攻4年で即時停戦要求 民間人死者最多を非難 (23.02.2026)

国連のグテレス事務総長は、ロシアのウクライナ侵攻から24日で4年となるのに合わせ声明を発表。昨年の民間人死者数が侵攻後最多となったことを「到底容認できない」と非難し、即時かつ無条件の停戦を要求した。公正な和平の実現にはウクライナの主権と領土の一体性の尊重が不可欠と強調している。

ICC、ドゥテルテ前大統領の起訴可否審理開始

国際刑事裁判所(ICC)は23日、フィリピンのドゥテルテ前大統領を「麻薬戦争」を巡る人道に対する罪で起訴するか否かの審理を開始した。審理は27日まで続き、結論は60日以内に示される。

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