カテゴリー : 人権


人権侵犯救済8207件、ネット書き込み事案は依然多く

法務省が発表した2025年の人権侵犯救済手続き開始件数は8207件で、前年比740件減少。インターネット書き込み関連は1569件と依然多く、プライバシー侵害が最多。同省はネット中傷削除の手引を公表し、被害者支援を強化。

アイヌ先住民否定の展示再び 札幌市が対応に苦慮

札幌駅前地下歩行空間で「アイヌ民族は先住民族とは言えない」と主張するパネル展の開催が計画され、アイヌ民族らが抗議。昨年同様の展示で批判を受けた札幌市は対応に苦慮しており、差別助長への懸念が高まっています。

聴覚障害者の体験をアニメ教材に 当事者らが無料公開

聴覚障害者が学校や社会で直面する困難を描いたアニメ教材が、当事者らによって制作され無料公開された。体育の授業での笛の音が聞こえない体験など、具体的なエピソードを通じて理解を深める内容となっている。

渡辺一枝の平和闘争:戦争なき世界を目指す女性たち

渡辺一枝氏が語る、ミレニアムからの平和への願いと現実。イラク戦争や安保法制への抗議として立ち上げた「戦争への道は歩かない!声をあげよう女の会」の活動を振り返り、現代社会における平和運動の重要性を考察する。

アイヌ新法改正見送り 差別罰則・先住権・遺骨課題は先送り

政府はアイヌ施策推進法の改正を行わない方針を示した。差別禁止の罰則規定や先住権、遺骨返還ガイドラインの見直しなど、アイヌ民族から指摘される課題は現行法で対応可能と判断。施行から5年を経た検討でも法改正の必要性を否定し、課題解決は先送りされる見通しだ。

NYストーンウォール国定史跡でLGBT旗再掲揚、撤去方針に抗議

ニューヨーク・マンハッタンのストーンウォール国定史跡で、トランプ政権の方針で撤去されたLGBTのシンボルである虹色の旗が地元政治家らによって再掲揚された。国立公園局の規定変更を巡り、権利擁護運動の発祥地での象徴的な抗議が展開されている。

排外主義再考シンポ 共生社会への道筋探る

日本学術会議主催のオンラインシンポジウム「いま、『排外主義』を考える」が21日に開催。欧米や日本で広がる排外的動向を分析し、多文化共生社会の実現に向けた具体的な方策を探ります。研究者や現場関係者による講演と討論が行われます。

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