アイヌ新法改正見送り 差別罰則・先住権・遺骨課題は先送り
政府はアイヌ施策推進法の改正を行わない方針を示した。差別禁止の罰則規定や先住権、遺骨返還ガイドラインの見直しなど、アイヌ民族から指摘される課題は現行法で対応可能と判断。施行から5年を経た検討でも法改正の必要性を否定し、課題解決は先送りされる見通しだ。
政府はアイヌ施策推進法の改正を行わない方針を示した。差別禁止の罰則規定や先住権、遺骨返還ガイドラインの見直しなど、アイヌ民族から指摘される課題は現行法で対応可能と判断。施行から5年を経た検討でも法改正の必要性を否定し、課題解決は先送りされる見通しだ。
沖縄出身者らで構成される市民団体「沖縄民権の会」が、戦後80年をテーマとした冊子「沖縄民権」第6号を発行した。代表の座覇光子さんは、沖縄の現状を「自分事」として考えるよう呼びかけている。
国連女性機関(UNウィメン)は、ロシアによるウクライナ侵攻開始から約4年間で、女性や少女の死者が少なくとも5千人、負傷者は1万4千人に上ると発表。支援団体の資金難が深刻で、国際社会に支援拡充を訴えた。
川崎市は、ブログサイト「ライブドアブログ」への投稿11件を差別的言動と認定し、運営会社に削除を要請した。投稿はヘイトスピーチ解消法に基づく「地域社会からの排除の扇動」に該当する内容で、市は条例に基づき対応した。
ニューヨーク・マンハッタンのストーンウォール国定史跡で、トランプ政権の方針で撤去されたLGBTのシンボルである虹色の旗が地元政治家らによって再掲揚された。国立公園局の規定変更を巡り、権利擁護運動の発祥地での象徴的な抗議が展開されている。
日本学術会議主催のオンラインシンポジウム「いま、『排外主義』を考える」が21日に開催。欧米や日本で広がる排外的動向を分析し、多文化共生社会の実現に向けた具体的な方策を探ります。研究者や現場関係者による講演と討論が行われます。
米ニューヨークのストーンウォール国定史跡から、LGBTのシンボルである虹色の旗が撤去された。トランプ政権の方針に基づく措置で、権利擁護運動の発祥の地として歴史的な意義を持つ場所に波紋が広がっている。