アゼルバイジャン飛び地にイラン無人機落下、4人負傷 (06.03.2026)
アゼルバイジャンの飛び地ナヒチェバン自治共和国で、イランから飛来した無人機が空港ターミナルに落下し、4人が負傷。アリエフ大統領は「テロ行為」と非難し、軍に報復を指示した。中東情勢の緊張が高まる中、イランは関与を否定している。
アゼルバイジャンの飛び地ナヒチェバン自治共和国で、イランから飛来した無人機が空港ターミナルに落下し、4人が負傷。アリエフ大統領は「テロ行為」と非難し、軍に報復を指示した。中東情勢の緊張が高まる中、イランは関与を否定している。
茂木外相が衆院外務委員会で、イラン国内で日本人2人が拘束されていると明らかにした。連絡は取れており「現時点で安全を確認している」と説明。うち1人はNHKテヘラン支局長とみられる。
金子国土交通相が6日に発表したところによると、中東のオマーン湾に停泊していた日本関係の船舶で軽微な損傷が確認された。上空からの落下物と思われるものも発見されたが、けが人はなく船舶の運航にも支障はないという。
レバノン政府は5日、国内で活動するイランの精鋭軍事組織「革命防衛隊」関係者の取り締まり強化を決定。イスラエル軍の攻撃が続く中、ヒズボラの軍事部門を非合法化し、対イラン関係の見直しを急いでいる。
元陸自中部方面総監の山下裕貴氏と笹川平和財団の小原凡司・上席フェローがBS日テレ「深層NEWS」で議論。小原氏はホルムズ海峡でイランが1隻でも破壊すれば他船は通航停止と指摘し、イラン有利と分析した。
米紙によると、米国とイスラエルの攻撃開始後、イラン情報省の工作員が停戦条件の協議を申し込んだが、米側は懐疑的で話し合いは進まず。トランプ氏はSNSで「もう遅すぎる」と投稿。米国防長官はイラン軍フリゲート艦を魚雷で撃沈したと発表し、在韓米軍の兵器移転も協議中。
イランのペゼシュキアン大統領は報復攻撃について「自衛の道しかなかった」と釈明し、中東の団結を呼びかけました。しかし、カタールなど近隣諸国は「越えてはならない一線を越えた」と反発し、イラン軍は「米国とイスラエル以外に敵意はない」と明言するなど、緊張が高まっています。
アゼルバイジャン外務省は、イランから飛来した無人機がナヒチェバン自治共和国の国際空港ターミナルに直撃し、2人が負傷したと発表。国際法違反を強く非難し、報復も辞さない構えを示した。
イスラエル軍が5日もイランの首都テヘランなどを空爆。イスラエルメディアによると、今後少なくとも1~2週間の作戦を計画している。イランも弾道ミサイルで反撃し、死者は1045人に上った。
イランの最高指導者アリ・ハメネイ師の後任として、次男のモジタバ・ハメネイ師が浮上している。反米の保守強硬派として知られるが、憲法が定める最高指導者の要件を満たしていないとされる。米ホワイトハウスも注視を表明した。
イスラエル軍のステルス戦闘機F35がテヘラン上空でイランの戦闘機を撃墜し、F35による有人機撃墜は史上初。米イスラエル共同作戦で制空権確立へ、イランへの空爆激化が予想される。
外務省は5日、クウェートやUAEなど中東4カ国に滞在する邦人を対象に、陸路でサウジアラビアとオマーンに輸送し、チャーター機を手配して東京に退避させる方針を発表しました。国際空港の閉鎖で出国が困難な状況を踏まえた緊急措置です。
米国防長官がイラン上空の制空権を数日以内に掌握すると表明。米潜水艦がインド洋でイラン軍艦艇を魚雷で撃沈したことも明らかにし、魚雷による敵艦撃沈は第2次世界大戦以来の事態としている。
イラン国営テレビが4日、首都テヘランで予定されていた最高指導者アリ・ハメネイ師の追悼集会が延期されたと発表。全国から参列希望が殺到し、受け入れ体制を整えるためにより適切な会場の準備が必要と判断。新たな日程は後日発表される。
九州電力は4日、アラブ首長国連邦(UAE)に駐在する海外事業子会社の日本人従業員と家族ら計19人を、近く国外退避させる方針を明らかにした。米国とイスラエルによるイラン攻撃で中東情勢が緊迫し、安全確保が必要と判断した。
三菱ガス化学は、中東情勢の緊迫化により、サウジアラビアの出資企業から化学原料メタノールを調達できない状態になったと発表。ホルムズ海峡の事実上の封鎖が原因で、国内外の備蓄や他拠点からの供給増で対応する方針。
イスラエル軍は、対イラン軍事作戦を巡る状況評価に基づき、国民への生活制限を緩和すると発表。イランの弾道ミサイル反撃ペースが鈍化していると判断したとみられる。新指針では制限付き集会や職場勤務を可能にしたが、学校は閉鎖継続。
米国務省高官が、イラン情勢の緊迫化を受け、中東地域から約1万7500人の米国人が帰国したと発表。さらに約6500人に対し出国支援を実施。一部大使館は業務停止し、チャーター機手配など全面支援を継続中。
米国防長官が公表したところによると、米海軍潜水艦がインド洋の国際海域でイラン軍艦艇を魚雷攻撃し、沈没させた。スリランカ政府は少なくとも80人が死亡、32人を救助したと発表している。
トルコ国防省は4日、イランが発射した弾道ミサイルがトルコ領空に飛来し、NATO部隊により撃墜されたと発表。破片は南部ハタイ県に落下し、フィダン外相はイランに紛争拡大回避をけん制した。
イラン国営通信によると、米国とイスラエルの攻撃による死者が1,045人に達した。ロイター通信は米軍がスリランカ沖でイラン軍艦を攻撃したと報じ、中東全域への戦火拡大が懸念されている。
イラン国営テレビは4日、首都テヘランで予定されていた最高指導者ハメネイ師の追悼式典が延期されたと伝えた。会場設置に時間がかかることが理由。当局は市民に参列を呼びかけていたが、新たな日程は未定。
木原官房長官が4日の記者会見で、イランで拘束された邦人の無事を確認。NHKテヘラン支局長とみられ、収容先のエビン刑務所爆撃報道も。政府は早期解放を求めている。
イラク北部クルド自治区のバルザニ首相が、親イラン民兵組織の攻撃を非難し、米国のイラン攻撃への協力を示唆。米国はクルド人勢力との連携を強化し、CIAが武器供与を検討中と報道。中東情勢が緊迫化。
イラン南部ホルムズガン州ミナブで、米国とイスラエルによる小学校攻撃の犠牲者を悼む集会が開かれた。攻撃では女子児童ら160人以上が死亡し、民間人犠牲者数としては最大規模とみられる。
トランプ米大統領は、イランの新体制を巡り、強硬派台頭の「最悪のシナリオ」に言及。空爆で後継候補が死亡し、展望が描けない状況を悔やんだ。イランでは専門家会議が後任選出を進め、イスラエルは警告を発している。
米国とイスラエルによるイランへの大規模攻撃が続く中、宇都宮市在住のイラン人男性が現地の親類と連絡が取れない状況に不安を募らせている。攻撃直後は通話できたが、現在は通信が完全に遮断されており、家族の無事を祈りながら日々を過ごしている。
イランの障害者支援に取り組むNPO法人代表が現地で活動中、ミサイル攻撃懸念が高まる中で連絡が途絶えている。日本に残るスタッフは車いす利用者である代表の安全を強く心配している。
外務省は4日、イランからの出国を希望する邦人2名が、現地大使館の支援でバスで隣国アゼルバイジャンの首都バクーに陸路退避したと発表。イランには約200人の邦人がおり、政府は希望者への退避支援を続ける方針。
トランプ米大統領は、イラン近海のホルムズ海峡を航行するタンカーに対し、米海軍による護衛提供を検討する方針を表明。海運停滞による世界のエネルギー供給混乱を防ぐ狙いで、政府系機関による保険提供も明らかにした。