カテゴリー : 中東


イラン、米軍の貨物船拿捕を非難 軍民両用品運搬か

イラン外務省は、米軍に拿捕されたイラン船籍の貨物船と乗員の解放を要求。米国の行動を「海賊行為でありテロ行為」と非難し、停戦合意違反だと主張した。米軍はホルムズ海峡東側で貨物船を拿捕し、軍民両用品が積まれていたとみている。

ガザで5世帯に1世帯が一日一食のみ WFP警告

世界食糧計画(WFP)がガザの深刻な食糧危機を報告。5世帯に1世帯が一日一食のみで、8割が食料購入のため借金を強いられ、半数以上が貯蓄を使い果たしている。停戦後も支援制限が続く中、WFPは脆弱な状況を警告した。

イスラエル軍兵士がレバノンでキリスト像損壊

イスラエル軍は20日、レバノン南部で展開中の兵士がキリスト像をハンマーで破壊したと発表。画像がSNSで拡散し、サール外相が謝罪する事態に発展。停戦後も軍の駐留が続く中、宗教的遺物への攻撃が国際的な批判を呼んでいる。

中東情勢で必需品不足不安82% 朝日世論調査 (19.04.2026)

朝日新聞の全国世論調査で、中東情勢の影響による生活必需品の不足不安を「感じる」と回答した人が82%に上った。女性の不安が男性より強く、現在の暮らしに余裕がある層でも72%が不安を感じていることが判明した。

中東情勢で酒造業界が危機 重油不足と価格高騰が深刻

米国とイスラエルによるイラン攻撃に伴う中東情勢の影響が福島県の酒蔵に波及。仕込みや殺菌に使うボイラーの重油が入手困難になり価格も急騰。コルク栓や包装資材の供給不安も重なり、酒造業界は製造停止の危機に直面している。

イランがインド船籍タンカーを銃撃、ホルムズ海峡で緊張

イランがインド船籍の超大型原油タンカーなど2隻をホルムズ海峡で銃撃した。けが人はなく、船体損傷もないが、インドは駐イラン大使を呼び出し強い懸念を伝達。イラン革命防衛隊は海峡を再封鎖と主張し、地域の緊張が高まっている。

イスラエル軍、レバノン南部で攻撃 停戦後も死傷者

レバノン国営通信によると、停戦期間入り後の17日午後にイスラエル軍の攻撃で1人が死亡、3人が負傷した。イスラエル軍は「脅威の排除を続ける」と主張し、ネタニヤフ首相もヒズボラの武装解除目標を示した。

G20会議、中東情勢の経済影響注視 米国のリード焦点 (16.04.2026)

G20財務相・中央銀行総裁会議がワシントンで開催され、中東情勢悪化の各国経済への影響を注視。議長国の米国は中国の過剰輸出による貿易赤字拡大も問題視し、世界経済の不均衡を主要議題に据える。日本からは片山財務相と日銀植田総裁が出席した。

中東海峡封鎖で原油高騰、銭湯や地場産業に試練

中東の海峡封鎖による原油価格高騰が、燃料に重油を使う銭湯や地場産業に深刻な影響を与えている。入浴料金の上限規制がある銭湯は値上げが難しく、廃業の危機に直面。社会全体のエネルギー転換を求める声も上がり始めた。

王毅外相、ホルムズ海峡航行正常化をイランに要請

中国の王毅外相はイランのアラグチ外相と電話会談し、米イスラエルとイランの戦闘で封鎖されたホルムズ海峡の航行正常化を訴えました。中国は中東の平和と安定に向け建設的役割を果たす意向を示しています。

ガザ支援船団70隻が再出航、人道危機打開へ (15.04.2026)

パレスチナ・ガザへの支援物資を運ぶ「グローバル・スムード船団」がスペイン・バルセロナから再出航。各地から合流し70隻以上、千人規模に拡大予定。昨年はイスラエル軍に阻止され、人道状況は依然深刻。

ガザ支援船団、バルセロナから再出航 70隻規模 (15.04.2026)

パレスチナ自治区ガザへの人道支援を目的とした国際船団がスペイン・バルセロナから出航しました。各地から合流し、最終的に70隻以上、参加者千人規模となる見込みです。昨年はイスラエル軍に阻止されましたが、再挑戦となります。

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