臼杵祇園まつりが開幕、初日に山車が疾走
大分県臼杵市の夏の風物詩「臼杵祇園まつり」(県無形民俗文化財)が10日に開幕した。初日には、市中心部のロータリーで2台の山車が向かい合い、威勢の良い囃子とともに疾走。詰めかけた大勢の観客から歓声が上がった。
県内三大祇園の一つ、1643年から続く伝統
同祭りは、日田祇園、中津祇園と並ぶ県内三大祇園の一つで、1643年(寛永20年)から続く由緒ある祭り。初日は、当番町の新町と浜町の山車が登場し、伝統の曳出(ひきだし)が行われた。
最終日は18日、還御も予定
祭りは18日まで。最終日は午後2時半から、神輿などが神社に戻る「還御(おかえり)」が行われる。問い合わせは臼杵商工会議所内のまつり実行委員会(0972-63-8811)へ。



