台湾南部で約半世紀ぶりに旧日本軍兵士らの遺骨収容が期待された発掘調査、遺骨見つからず終了 来年の調査計画は未定
台湾南部で約半世紀ぶりに旧日本軍兵士らの遺骨収容が期待された発掘調査、遺骨見つからず終了 来年の調査計画は未定

台湾南部・屏東県で行われていた旧日本軍兵士らの遺骨発掘調査が7月31日に終了した。今回の調査では遺骨は見つからなかった。

調査の経緯

調査は日本政府の計画に基づき、一般社団法人「日本戦没者遺骨収集推進協会」の職員や現地ボランティアらが7月20日から実施。同県の海岸では、太平洋戦争中にバシー海峡周辺で戦死した旧日本軍兵士らの遺体が漂着したとされ、約半世紀ぶりの遺骨収容が期待されていた。

今後の予定

厚生労働省の計画では来年も調査が予定されているが、調査団関係者によると、具体的な計画は決まっていないという。

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