台湾南部・屏東県で行われていた旧日本軍兵士らの遺骨発掘調査が7月31日に終了した。今回の調査では遺骨は見つからなかった。
調査の経緯
調査は日本政府の計画に基づき、一般社団法人「日本戦没者遺骨収集推進協会」の職員や現地ボランティアらが7月20日から実施。同県の海岸では、太平洋戦争中にバシー海峡周辺で戦死した旧日本軍兵士らの遺体が漂着したとされ、約半世紀ぶりの遺骨収容が期待されていた。
今後の予定
厚生労働省の計画では来年も調査が予定されているが、調査団関係者によると、具体的な計画は決まっていないという。



