コロンビア地震の死者273人に、377人行方不明 救助遅れに批判も
コロンビア地震の死者273人に、377人行方不明 救助遅れに批判も

コロンビア政府は13日、同国西部で10日に発生したマグニチュード(M)7.4の地震による死者が273人、負傷者が3824人になったと発表した。377人が行方不明になっており、被災地では捜索活動が続いた。

救助隊の到着遅れに批判

一方、地震直後に各国から救助隊派遣の申し出があったにもかかわらず、コロンビア側が自国で対応可能として断ったり、受け入れの調整が遅れたりしていたことが判明。救助隊や物資の到着が本格化したのは12日になってからで、政府の対応に批判の声も上がっている。

新政権の試練

デラエスプリエジャ大統領は7日に就任したばかり。左派から右派への政権転換に伴う政府内の混乱も指摘され、地震対応が最初の大きな試練となっている。

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デラエスプリエジャ氏は12日、国内外から寄せられた支援金を管理するための基金創設を発表。集まった資金を住宅や病院、インフラの修繕などに利用する構想で「被災地の復興を迅速に進めることが極めて重要だ」と意義を強調した。

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