ユニクロ絶好調で最高益 ファストリ中間決算

ファーストリテイリングが発表した2026年2月中間決算は、売上高と営業利益が過去最高を更新。ユニクロの国内外事業が好調で、欧州での旗艦店展開も追い風に。一方、中東情勢による原材料価格上昇が懸念材料となっている。

ツルハHD、ウエルシア統合で売上高2.7兆円計画発表

ドラッグストア大手のツルハホールディングスは、ウエルシアHDとの経営統合後初となる中期経営計画を発表。2029年2月期に売上高2兆7000億円、営業利益1350億円を目指し、都市部郊外への出店強化や食品拡充を進める。

石油備蓄追加放出20日分検討 5月実施、供給安定図る

政府が5月にも実施する石油備蓄の追加放出を、国家保管分の20日分程度で検討していることが判明。ホルムズ海峡の航行再開が不透明なため、供給安定化を目的とする。高市首相は供給確保にめどがついたと説明したが、需要抑制策の必要性も指摘されている。

東証日経平均、午前終値5万5997円 前日急騰の反動で反落

9日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日終値比311円24銭安の5万5997円18銭で終了。前日の大幅上昇の反動による売り注文が優勢となり、一時は400円超の下落を記録した。半導体関連銘柄の下落が目立ち、中東情勢の不透明感も投資家心理を圧迫した。

米FRB、物価高警戒で利上げ示唆も雇用減速懸念で判断難航 (08.04.2026)

米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した3月のFOMC議事録で、多くの参加者が原油価格上昇によるインフレ高止まりリスクを指摘し、利上げ検討の必要性を示唆。一方、雇用減速のリスクも高まっており、物価安定と雇用最大化の間で難しい判断を迫られる可能性が浮き彫りになった。

ソフトバンク子会社CFOが4.6億円私的流用、監査回避

ソフトバンクグループ子会社のイーエムネットジャパンで、最高財務責任者(CFO)が会社から無利息で4.6億円を借り入れて私的に流用していた問題が発覚。部下からのメールを契機に不正が明るみに出た。

米イラン停戦でNYダウ大幅上昇、1325ドル高

ニューヨーク株式市場でダウ平均株価が前日比1325ドル高の4万7909ドルに大幅上昇。米国とイランの2週間の停戦合意により投資家心理が改善し、原油価格の急落も追い風となった。ナスダック総合指数も617ポイント高で上昇した。

壱番屋増収減益 仕入れ価格上昇が影響 26年2月期決算 (08.04.2026)

カレーハウスCoCo壱番屋を展開する壱番屋の2026年2月期連結決算は、売上高が前期比7.4%増の655億円と増収となった一方、最終利益は19.2%減の25億円と減益となりました。仕入れ価格の上昇が主な要因で、国産米や豚肉、チーズなどのコスト増が業績を圧迫しています。

ガソリン170円未満、補助金最高水準も財源は2か月で底つく

全国のレギュラーガソリン平均価格が約1か月ぶりに170円を下回り、167円40銭となった。政府の燃料費補助金は最高水準の48.8円を維持するが、財源1兆円は2か月で底をつく可能性がある。中東情勢の影響で原油価格の見通しは不透明だ。

相続手続きが大幅簡素化 7金融機関が新サービス (08.04.2026)

SMBC日興証券など7つの大手銀行・証券会社が、遺産相続の煩雑な手続きを大幅に簡素化する新サービスを2028年秋から開始します。金融機関横断システム「みらいたすく」を活用し、相続人と金融機関双方の負担軽減を目指します。

川崎JFE製鉄所でクレーン解体事故、3人死亡 会社が謝罪

川崎市川崎区のJFEスチール東日本製鉄所で、大型クレーンの解体作業中に重りが落下し、作業員5人が転落。3人が死亡、1人が負傷、1人が行方不明となる大規模事故が発生。JFEスチールは深く謝罪し、原因調査への全面協力を約束した。

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