福岡市の天神地下街で5日、開業50周年を記念したモニュメントの除幕式が行われた。今月10日に開業から50年を迎える。
モニュメント「リシェス」がお披露目
モニュメントは、市地下鉄天神駅の中央改札口前のインフォメーション広場に設置された。高さ3メートル、幅5メートルで、フランス語で豊かさを意味する「Richesse(リシェス)」と名付けられた。12星座と羅針盤をモチーフとしており、色鮮やかなステンドグラスがはめ込まれ、星座や幸福をイメージしたハトなどがあしらわれている。
天神地下街の概要と除幕式の様子
天神地下街は1976年に開業。19世紀のヨーロッパの街並みをイメージした全長約590メートルの通りに約150店が並び、天神の中心部を南北に貫き、1日あたり20万~30万人が通行する。
除幕式では、広場の天井に飾られたイルミネーションも点灯し、地下街を彩った。



