衆議院議員の河野太郎氏が10日放送の日本テレビ系バラエティー『しゃべくり007』(毎週月曜 午後9:00)に出演し、英語教育の課題について持論を展開した。
「英語のできない英語の先生」問題を指摘
河野氏は、さいたま市の英語教育の取り組みを話題に挙げ、「英語の先生が英語ができるか問題っていうのがあって、数学のできない数学の先生はいないんだけど、英語のできない英語の先生って結構まだいる」と指摘した。
その上で、「何年か前から英語の先生にちゃんと英語の試験を受けさせて、それでどれくらいの英語力なのっていうのをみようっていうのを文科省(文部科学省)つっついて、いまやらせて、ちゃんと毎年公表して、ダメなところはお尻叩くっていうのをいま始めて」と説明した。
先進的な地域の取り組みも紹介
さらに、「埼玉とか福井とかそこの教育委員会が中心になって、英語教育をやらないダメだってところがいくつかあって。そういうところは早い年齢から英語教育をスタートするし、外国のALT(外国語指導助手)というネイティブの人を学校に配置して、生の英語に小学校の頃からというところもある」と話した。
番組では、河野氏をはじめ、中田敦彦(オリエンタルラジオ)、岸谷蘭丸、黒岩里奈、こがけん、トンツカタン森本、松本杏奈が“偏差値70英語エリート軍団”として登場し、夏休みに知っておきたい英語教育や、実践的な英語学習法、世界の超難関大学の世界を語った。



