又吉直樹の「姥捨て山」考察に吉村崇が感嘆「ベース疑ってるのかな」
又吉直樹の「姥捨て山」考察に吉村崇が感嘆

お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹が、7月24日更新のYouTubeチャンネル『よしめし』で「姥捨て山」の常識に疑問を呈し、同じく出演した「平成ノブシコブシ」の吉村崇を感嘆させた。

エジソンの発明に「地下室が暗かったから」

この日の配信では、電気を発明したトーマス・エジソンの話題に。又吉は「エジソンが賢かったから、お父さんが地下室の研究所を与えた。そこで頑張って研究して電気を発明したらしい」と前置きしつつ、「俺、その話を聞くたびに、地下室が暗かったから、電気が発明できたんじゃないかなって思うねん。やっぱ必然性なんちゃうかな」と持論を展開。これに吉村は「想像力が豊かっていうか。今までこれが常識だと考えられてたものを気づく人なのよ」と感心した。

「姥捨て山」のイメージ覆す推測

そんな吉村は、又吉がテレビ番組で語った“姥捨て山”考察に驚いたことがあるという。「俺らの姥捨て山のイメージは、食べ物がないから、おじいちゃんとおばあちゃんを山奥に捨てて。申し訳ないけど、村のために犠牲になってくださいっていうイメージだった」と話すと、又吉は「現地を見に行って。そういう厳しい現実があったって教えてもらったんですけど……。元の集落と、老人がそこから離れて暮らしてたエリアを見せてもらうと、めっちゃ近いんですよ。いや、近すぎるやろ! と思って」と当時感じた疑問を吐露した。

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続けて、「昼間の畑仕事は、老人も手伝ってたって言うんです。僕の予想では、人数に応じて、年貢なり何なりが決まる場合、口減らしでその家に住んでない者として」「そこは人口に含んでなくて。だけど、生産量は上がるっていう方法をしてただけで、捨ててないんじゃないか」と推測。研究者に「この距離で捨てるってありますかね?」「隠してたんじゃないか?」と問うと、「確かに、その発想はなかった!」と驚いていたといい、吉村は「ベース疑ってるのかな? まったんを表すいいエピソードの1つだと思う」と、又吉の独自の視点に感服していた。

『よしめし』とは

『よしめし』は、又吉と吉村が2026年7月に開設したYouTubeチャンネル。毎週火曜と金曜に配信を予定しており、NSC東京校5期生の同期でプライベートでも親交のある二人が気になる街を歩き、さまざまなグルメと出会いながら“荒唐無稽な話”を展開する。

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