佐久間宣行氏「お笑いブームは終わり」バラエティの現状を語る
佐久間宣行氏「お笑いブームは終わり」バラエティ語る

テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が、22日深夜のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』で、昨今の“お笑いブーム”について持論を展開した。

「お笑いは完全に定着」「バラエティブームは終わり」

「『有吉の壁』も終わるということで……」と切り出した佐久間氏は、「バラエティはどんな感じなんですかね。まあ、何とも言えないですね」と逡巡しながら、「少なくとも、“お笑いブーム”って感じではなくなってますね」とキッパリ。「お笑いは完全に定着して。どの分野でもお笑いは出てるが、お笑いのバラエティブームみたいな時代は、ちょっと終わりを告げてて」と私見を語った。

賞レース中心の「芸人ブーム」に変化

「今はどっちかと言うと、賞レースがすごいから。賞レースでみんな売れる」ため、「やっぱお笑いファンっていうより、芸人ファンが多いよね。芸人のネタで芸人さんを応援するっていう感じがしてる」と推測。過去にダウ90000の蓮見翔が発言した「お笑いは流行ってない」が物議をかもしたことに触れ、「なんか徐々に予言みたいになってきてる」と笑いつつ、「まあまあ、流行ってはないんだ。ずっと」と本心を吐露した。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

お笑いが流行っていた時期は、「バラエティ番組がたくさんあった5年前とか10年前ぐらいじゃないかな。(ダウンタウン)松本さんの企画もどんどんあって。そのころが多分1番だと思う」と語った。改めて、“お笑いブーム”について、「今は完全に定着しつつ、お笑いの要素はいろんなところで活かされながら。“芸人ブーム”というか、“芸人ネタブーム”みたいなのがあるっていう感じ。だって、芸人の単独(ライブ)のクオリティと面白さはすごいからね」と熱弁して締めくくった。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ