大津市出身のお笑い芸人で、今年の「R-1グランプリ」を制した今井らいぱちさんが21日、大津市民会館で開かれた中学生向けのトークイベントに登壇し、自身のキャリアや夢の見つけ方について語った。
教員志望だった意外な進路
イベントで今井さんは「先生を目指して大学に通っていた」と明かし、お笑い芸人の道は自身にとっても意外な進路だったと振り返った。
事前に募集した中学生3人とネタを作り上げるトークセッションでは、「特徴がある人の動画やドラマを見てキャラ作りをしている」とコツを伝授。会場の中学生からの質問に答えるコーナーでは、「好きなことをたくさん見つけてほしい」と夢を見つける大切さを伝えた。
中学生との即席漫才
今井さんと即席コンビで漫才を披露した大津市立打出中1年の男子生徒(12)は、「らいぱちさんにネタを褒めてもらえてよかった。話を聞いて、芸人の仕事にはつらいこともあると分かったけど、目指したいと思った」と話していた。



