「WADO」が最優秀賞 サッポロ・シティ・ジャズ、札幌の2組も特別賞
「WADO」が最優秀賞 サッポロ・シティ・ジャズ

札幌市を舞台としたジャズの祭典「サッポロ・シティ・ジャズ(SCJ)2026」の「パークジャズライブコンテスト」が20日、札幌市民交流プラザ(中央区)で行われ、「WADO」(東京)が最優秀賞に輝いた。

コンテストでは、18、19日の「パークジャズライブ」出演者の中から、事前審査を通過した10組が演奏。最優秀賞を受賞した「WADO」はトランペット奏者の葛西レオさん率いる5人組で、卓越した技法と躍動感あふれる演奏で会場を魅了した。

海外ジャズイベントへの出場権

同バンドには、海外ジャズイベントへの出場権が与えられる。トロフィーを手にした葛西さんは「ジャズシーンを変えたいという気持ちでやってきた。これで飛躍することができます」と喜びを語った。

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一方、審査員特別賞には、いずれも札幌市を中心に活動する2組を選出。独自のアレンジで演奏した「荒城の月」が高く評価された「赤川&江良ビッグバンド」、明るく楽しい演奏で聴衆を巻き込んだ3人組「dcp」が受賞した。

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