THE ALFEEが2023年12月24日に開催した日本武道館公演「2023 Winter Genesis of New World Final 風の時代・冬」が、10月11日午後7時からBS10プレミアムで独占テレビ初放送される。放送を記念し、THE ALFEEからのコメントとライブ映像の一部が公開された。
通算101本目の記念公演を放送
同局で展開中の「5ヶ月連続 THE ALFEEスペシャル」の第4弾。THE ALFEEにとって通算101本目となった日本武道館公演で、日本人バンドとして初めて同会場での公演数が100本を超えた節目のステージとなる。初めて日本武道館に立った1983年から、40年を経て達成した。
ライブでは、代表曲「星空のディスタンス」から57作連続オリコンTOP10入りのシングル「鋼の騎士Q」を含め、全18曲を披露。「LONG WAY TO FREEDOM」では、高見沢が観客席の上空を舞うフライング演出で会場を沸かせた。
幻の楽曲と谷村新司さんへの追悼
アンコールでは、発売中止となった幻の楽曲「府中捕物控」を演奏し、高見沢がマンドリンを奏でた。ダブルアンコールでは、谷村新司さんの依頼を受けて高見沢俊彦が作曲した共作「天使の伝言〜TASUKI〜」をライブで初披露。谷村さんへの哀悼と感謝、音楽と思いを未来へ「絆(TASUKI)」としてつないでいく決意を込め、記念公演を締めくくった。
その前週となる10月4日午後7時からは、1996年8月10日と11日に横浜赤レンガ倉庫で開催した野外ライブ「15th Summer 1996 YOKOHAMA RED BRICKS I&II」を放送する。
横浜赤レンガ倉庫の伝説の野外ライブも
15回目となる野外サマーイベントは、当時はまだ再開発前だった横浜赤レンガ倉庫を背景に、巨大な船を模した特設ステージを設置。2日間で約7万人を動員した。
8月10日の「I」と翌11日の「II」ではセットリストや演出を大きく変更。昼から夕暮れ、夜へと移り変わる屋外の景色に合わせ、2日間で全36曲を披露した。高見沢による変形ギターの連続チェンジや華やかな衣装、特注のマイクスタンドなど、1990年代の野外ライブならではの演出も見どころとなる。
THE ALFEEは今年4月、東京ガーデンシアターで通算3000本目となるライブを開催。結成から50年以上を経た現在も、精力的にステージに立ち続けている。



