7人組グループ・WEST.の重岡大毅が、主演する映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』(9月11日公開)で、生成AIをテーマにした今作への思いを語った。また、場面写真2点が解禁された。
ストーリーと制作背景
今作は、フリーライターの初海航(重岡)が、意図せず殺人を犯した妹・幸来(原菜乃華)を守るため、生成AIに完全犯罪を依頼するサスペンス。便利なツールが思わぬ事件を引き起こす現代社会を映し出す。
映画『#マンホール』(2023)でタッグを組んだ脚本家・岡田道尚氏とプロデューサー・松下剛氏が、さらに刺激的なオリジナル作品として企画。岡田氏が「生成AIに完全犯罪を作らせたらどうなるか」というアイデアを出した。ChatGPT登場直後の2022年11月、生成AI黎明期に着想を得た。
重岡の生成AIへの思い
重岡はオファー当時、「生成AIを犯罪に使うリアルさとエンターテインメント性に興味を持った」と振り返る。普段から生成AIを活用し、「朝食のおすすめやトレーニングメニューを聞く」という。一方で「自分で考えられなくなる危機感も持っており、慎重に使っている」と述べ、「生成AIとの向き合い方は今の人類の課題だ。この映画で考えさせられるので、使っている人に観てほしい」と語った。
場面写真解禁
新たな場面写真では、涙を浮かべる航や、険しい表情で生成AIに解決策を導き出そうとする姿が収められている。完全犯罪は成立するのか、2人の運命が描かれる。



