TBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の第18話が13日に放送され、第15話から登場していた謎多き“別班レディ”の正体がついに明らかになった。演じるシンガーソングライター・レイヤマダにも注目が集まっている。※以下、ドラマの内容に関するネタバレを含む。
“別班レディ”の正体が判明
“別班レディ”は、乃木憂助(堺雅人)たちの宿敵である多国籍の民間情報機関「Xinxi(シンシー)」が拠点を置くコーカサス地方を担当するエージェント。第15話では、大きな一眼レフカメラで公安・野崎守(阿部寛)の動向を監視し、第17話ではニカーブをまとって別班員が囚われているシャキ城内の情報を集めていた。
第18話では、仲間の奪還作戦のため敵地に乗り込んだ乃木と初めて対面。「私から主要勤務歴を申し上げます」と別班員恒例のあいさつを始め、名前が「田代久美子(たしろ・くみこ)」であることが判明した。
経歴と今後の活躍
2007年にシンガポール国立大学を卒業して陸上自衛隊に入隊し、2009年に心理戦防護課程に合格後、除隊。同年に別班へ配置され、2013年にはSOCAR(アゼルバイジャン国営石油会社)に入社し、コーカサス地方担当として任務を遂行していることも明らかになった。今回の別班員奪還作戦では後方支援として乃木たちを支えることになる。
田代久美子を演じるレイヤマダは、シンガーソングライターとして2013年にデビュー。これまでアルバム3枚、シングル1枚をリリースしており、地上波ドラマへの出演は本作が初となる。少ない出演シーンながら第15話の初登場から強い印象を残してきた“別班レディ”が、ここにきて名前と主要勤務歴を明かしたことで、後半戦での活躍にも注目が集まりそうだ。



