バンド・マルシィが、俳優・福士蒼汰が主演を務める日本テレビ系10月期日曜ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』(10月4日スタート、毎週日曜 後10:30)の主題歌を担当することが11日、発表された。マルシィが地上波連続ドラマの主題歌を担当するのは、今回が初めてとなる。
ドラマのために書き下ろした「光」
本作はミステリー作家・今村昌弘氏が、原作小説『0秒前の彼女』を書き下ろした作品。国家からテロリストとして追われるフリージャーナリスト・津倉勇一(福士)が、死んだはずの最愛の恋人・紗奈(志田彩良)からの1本の電話をきっかけに、彼女の「知らない顔」と巨大な陰謀を追いかけていく極限チェイスのラブミステリー。敵対する政治団体「リヴ・コモンズ」のリーダー・兵頭誠役をSixTONES・田中樹が演じる。
ドラマのために書き下ろされた主題歌のタイトルは「光」。作詞作曲を手掛けた吉田右京(Vo&Gt)が脚本からインスピレーションを受け、主人公・津倉の目線で描いた楽曲となっている。爆弾事件に巻き込まれ、テロリストとして国家から追われながらも最愛の恋人・紗奈を想う強い気持ちを表現しており、これまでのマルシィの楽曲よりもどこか大人な目線で、どんな困難にも負けず守り抜こうとする切なくも揺るがない信念を描く。
「紗奈にとっての日々の光になれたら」の想い
「紗奈にとっての日々の光になれたら」という想いを込めて名付けられたタイトル「光」の通り、愛する人の幸せを願い続ける想いと、共に歩む未来への希望が温かく響く王道ラブバラードに仕上がっている。吉田は、同楽曲について「目まぐるしい展開と人間模様にも目が離せないこの作品に、少しでも色を添えられていたらうれしいです」と語っている。
また、本作のために書き下ろされた主題歌「光」の楽曲入り本編映像も公開された。楽曲の一部がお披露目されるのは本映像が初となる。主人公・津倉が紗奈へ寄せる一途な想いと過酷な運命に立ち向かう極限チェイスの逃走劇に、マルシィの温かくも切ない歌声が重なり、津倉を取り巻く謎と物語の加速をより色濃く印象付ける映像になっている。
マルシィと福士蒼汰のコメント全文
■マルシィ
『ハイド&シーク 0秒前の彼女』の主題歌として、「光」という楽曲を書き下ろしさせていただきました。たとえ何もかもがひっくり返ったとしても、変わらず想い、信じてしまう愛する人。脚本を読ませていただき、そんな大切な人を守るために必死になる姿に、人が人を想い、そして想われることの尊さを改めて感じて胸を打たれました。目まぐるしい展開と人間模様にも目が離せないこの作品に、少しでも色を添えられていたらうれしいです。
■福士蒼汰
初めて楽曲を聴かせていただいた時、僕演じる津倉のまだ言葉にできていなかった感情が、そのまま歌になっているようで胸がいっぱいになりました。マルシィさんの真っ直ぐな歌声と、ひと言ひと言を大切に紡ぐ歌詞は、この作品の世界観と驚くほど重なります。物語の中でこの曲が流れる瞬間を、ぜひ楽しみにしていてください。



