67歳にして、マドンナが今また注目を浴びている。サッカーW杯決勝戦のハーフタイムショーでは、ジャスティン・ビーバー、BTS、シャキーラらに先駆け、最初に登場。ピンクの衣装に身を包み、自慢のブロンドをなびかせて、変わらぬ存在感を見せつけた。
最新アルバムがビルボード1位に
全世界が見つめるこの大イベントで歌ったのは2000年のヒット曲「Music」だ。しかし、マドンナは、今月頭、7年ぶりのスタジオアルバム「Confessions II」をリリースし、見事、ビルボードのチャート1位を獲得したばかりだ。それらの新曲は、批評家からも高い評価を得ている。
同作は、タイトルが示す通り、05年の「Confessions on a Dance Floor」のパート2だ。発売に合わせて製作された同名の短編映画には、マドンナ本人のほか、長女ローデス・レオン、サブリナ・カーペンター、ベネディクト・カンバーバッチ、ケイト・モス、ジュリア・ガーナー、『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』でブレイクしたオデッサ・アザイオンらが出演。先月のトライベッカ映画祭でのお披露目というところまで、実に華やかだった。
息子のような恋人の存在
その間、ずっとそばにいて支えてくれたのは、恋人のアキーム・モリスだ。ワールドカップ決勝戦の会場でも、カラーコーディネートされた服装で、寄り添いつつ観戦する姿が見受けられた。彼はジャマイカ出身のサッカー選手。1996年5月生まれと、マドンナの長女ローデスより5カ月先に生まれただけの、文字通り「親子のような年齢差」だ。



