wacci橋口洋平、地元青梅市のPR大使に就任 花火大会でコラボも
wacci橋口洋平、青梅市のPR大使に 花火コラボ

5人組バンド・wacciのボーカル&ギターを務める橋口洋平が、同市の観光プロモーションを推進するOmeBlue(青梅ブルー)PR大使に就任した。就任当日の7月3日には、自身初となる青梅凱旋ライブを市内で開催。8月1日に行われる第78回青梅市納涼花火大会では、wacciの楽曲と花火のコラボレーションも予定されている。

就任式で市長との対談も

PR大使就任当日は、「wacciスピンオフツアー〜橋口洋平 弾き語り旅〜」の追加公演として、S&Dたまぐーセンター(文化交流センター)でソロライブを開催。ライブ直前に就任式が行われ、その後、青梅市長の大勢待利明氏との対談も実施された。2人は同じ青梅市立霞台中学校の先輩・後輩という間柄で、地元にまつわるトークを繰り広げた。

橋口は青梅の魅力について、「都会と田舎のいいとこ取り」と表現。「青梅は都心に向かう電車の始発なので、座って歌詞を書けるのがとても良く、青梅線で何曲生まれたかわからないです(笑)」と語り、都心へのアクセスと故郷らしさが共存する青梅への思いを明かした。

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思い出の地を巡るファンも

今年4月には、青梅市移住・定住ポータルサイト「My Home,My Ome」のインタビューにも登場。青梅で暮らしていた頃の思い出や、大人になってから感じる街の魅力を語り、思い入れのあるカフェや子どもの頃に遊んだ公園、風邪を引いた際に出前を頼んでいた飲食店なども紹介していた。これを受け、7月のライブ前後には橋口ゆかりの場所を訪れたファンによる“聖地巡礼”の報告もSNS上で見られた。

凱旋ライブでは、ライブ会場の前身である青梅市民会館で開催された「シンガーソングライターコンテスト in 青梅」でグランプリを受賞した思い出なども披露。観客に「初めて青梅に来た人〜?」「(青梅の)どこに行きましたか?」と問いかけるなど、地元ならではの交流を楽しんだ。ライブ中盤にはPR大使名刺パネルもステージに登場し、就任をあらためて報告した。

故郷ならではの温かい雰囲気

ホームでのライブならではの温かな空気に包まれるなか、客席にいた出身中学の先生から「大丈夫、大丈夫」と声をかけられる場面も。橋口が「先生〜〜」と応じると、会場は柔らかな笑いに包まれた。

8月1日花火大会でコラボレーション

次なるPR大使としての活動は、8月1日に青梅駅からほど近いTCNスポーツパーク永山(永山公園グラウンド)で開催される「第78回青梅市納涼花火大会」。音楽と花火のコラボレーションが見どころの1つとなる同大会で、橋口がボーカルを務めるwacciの楽曲が採用され、冒頭には橋口からの音声メッセージが流れる予定だ。

会場となる永山公園は、山から花火を打ち上げる全国的にも珍しい会場で、都内では唯一とされる。さらに、都内最大の尺五寸玉が打ち上げられることも特徴。山々に響く轟音と夜空に咲く大輪の花火が、青梅の夏を彩る。

なお、橋口は花火大会当日に「wacciスピンオフツアー〜橋口洋平 弾き語り旅〜」の愛媛県松山市公演があるため、花火大会会場には登場しない。

「第78回青梅市納涼花火大会」は、8月1日に開催。荒天の場合は中止となる。打上時刻は午後7時15分〜午後8時45分、打上発数は3640発(尺五寸玉2発、尺玉21発)を予定。会場はTCNスポーツパーク永山(永山公園グラウンド)。入場には前売りチケットが必要で、当日販売はない。また、無料観覧所は設けられない。

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