長崎県対馬市にのみ自生するユリ科の「オウゴンオニユリ」が、同市厳原町の市役所玄関前の花壇で開花し、訪れる人たちを華やかに出迎えている。
突然変異種の希少なユリ
オウゴンオニユリは、一般的な朱色のオニユリの突然変異種とされる。花びらはうつむき気味だが、鮮やかな黄金色の輝きを放っており、その美しさから多くの人の目を引いている。
このユリは対馬市以外ではほとんど見られない希少な花で、地元の自然遺産としても注目されている。市役所前の花壇では、今年も見頃を迎え、訪れた人々が写真を撮る姿が見られる。
対馬市の自然の魅力
対馬市は豊かな自然環境で知られ、オウゴンオニユリはその象徴の一つ。市の担当者は「多くの人にこの美しい花を見ていただき、対馬の自然の素晴らしさを感じてほしい」と話している。



