GAN(岩田剛典)、韓国レジェンドラッパーGaekoとのコラボ曲「9999」リリース
GAN、Gaekoとのコラボ曲「9999」リリース

三代目 J SOUL BROTHERSのメンバーであり、ソロアーティストとしても活動するGAN(岩田剛典)が、韓国のレジェンドラッパーGaeko(ゲコ)を迎えたコラボレーション楽曲「9999」(フォーナイン)をリリースした。同曲は、2026年7月1日にリリースされた両A面シングル「Who's Next/RISE NOW」の収録曲である。

Gaekoとは誰か?韓国音楽シーンでの存在感

Gaekoは、ラッパー、プロデューサー、ボーカリスト、アートディレクターとして、韓国およびグローバルシーンで多方面に活躍している。2024年には、BTSのj-hopeによる「NEURON」にYOON MIRAEとともにフィーチャリング参加。その後も、BIGBANGのG-DRAGON、GOT7のYUGYEOM、ATEEZのMINGIなど、数多くのアーティストの作品に参加し、韓国で最もリスペクトされ、求められるコラボレーターの一人として知られる。

コラボレーションのきっかけ:日韓合同オーディション番組

GANとGaekoによる今回のコラボレーションは、昨年開催されたMnetの日韓合同サバイバルオーディション番組『Unpretty Rapstar : HIP POP Princess』で互いに審査員を務め、そこで親交を深めたことがきっかけで実現した。楽曲「9999」は、99.99%の混じりけのほとんどない最高純度の金を意味する“Four Nines”をモチーフに、かけがえのない存在への想いを描いた、爽やかでチルなラブソングに仕上がっている。

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GANのコメント:Gaekoへのリスペクトと制作秘話

GANはコメントで、「Gaekoさんと初めてお会いしたのは昨年の『Unpretty Rapstar : HIP POP Princess』がきっかけでした。韓国では何度か食事やお酒もご一緒しましたが、その際に僕の方から音楽を一緒に作りましょうとお誘いして、その場にいたLean$mokeさんにもトラックを提供していただいて今回のコラボレーション楽曲GAN,Gaeko 『9999』のリリースに至りました」と述べている。さらに、「Gaekoさんは、ソロだけでなくDynamicduoの活動としても、韓国では誰もが知るレジェンドラッパーの1人ですが、お会いする中で音楽に対する造形の深さと、誰にでもフラットで優しい人柄に触れ、今ではビッグリスペクトを送る、僕の韓国の兄貴のように慕う存在です。今回の曲は、純金のインゴッドに刻まれた9999をコンセプトにした、キャッチーなサビのフロウが耳に残る軽快なナンバーです。言語も日韓英で構成されていますし、自分にとっても制作経緯も含め、まさにゴールデンな一曲です」と語った。

Gaekoのコメント:楽曲制作のインスピレーション

Gaekoはコメントで、「この楽曲の制作に取りかかった当時、金の価格が過去最高値を更新していたこともあり、自然とインスピレーションが湧いてきて“ゴールド”をテーマの中心に据えるというアイデアになりました。そしてLean$mokeのビートを聴いたとき、GANの持つ若々しい魅力や穏やかな人柄にぴったりだと直感し、それが出発点となり、楽曲が自然に形作られていきました」と説明。また、「GANと初めて出会ったのは『Unpretty Rapstar: HIP POP Princess』で、撮影後に夜遅くまでお酒を飲みながら語り合ったことが、特に印象深く記憶に残っています。彼はいつも本当に優しく、礼儀正しく、思いやりのある人で、会うたびに小さなプレゼントを持ってきてくれました。そうしたさりげない心遣いが今でも強く心に残っていて、彼が日本で多くの人に愛されている理由がよく分かります。GANとの共作を是非、楽しんでください。国境を越えたグローバル・コラボレーションにご注目ください」と述べている。

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