福山雅治ツアーファイナルにB'z稲葉浩志サプライズ登場、3万5000人熱狂のデュエット
福山雅治ツアーファイナルにB'z稲葉浩志がサプライズ登場

8月23日、福山雅治のツアー『NISSAY PRESENTS WE’RE BROS. TOUR 2026 DOME LIVE 龍、涼風至』のファイナル公演が京セラドーム大阪で開催され、B'zの稲葉浩志がサプライズゲストとして登場した。3万5000人の観客を前に、両者は「HELLO」をデュエットし、会場は大歓声に包まれた。

サプライズ登場とデュエット

本編中盤、ヒット曲「HELLO」の演奏中に福山が"スーパースペシャルゲスト"として稲葉を呼び込むと、場内は驚嘆と歓喜の絶叫に包まれた。バンドの演奏に合わせてキーチェンジを繰り返しながら、両者は「HELLO」を披露。初の生デュエットにオーディエンスは熱狂した。

福山は「わざわざ大阪まで駆けつけてくださいました!」と感謝を述べ、稲葉は「福山さんに呼んでいただいたおかげで大好きな大阪にまた来ることができました!」と応じた。さらに福山が「稲葉さんのボーカルで聴く『HELLO』はいいもんですね」と言えば、稲葉は「曲がいいから」と返すなど、ほのぼのとした会話も見られた。

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「木星 feat. 稲葉浩志」のデュエット

2人はメインステージからセンターステージへ移動し、福山のプライベートスタジオでの制作を振り返りながら「木星 feat. 稲葉浩志」をデュエット。福山は「初めてギターを触った中学生の頃に戻ったような気分だった」、稲葉は「高校生の友だち同士みたいな感じだった」と回想した。歌唱後には何度も握手を交わし、ハグも披露した。

ツアー最終盤と今後の展開

アンコールでは「拍手喝采」「最愛」を歌唱。7月に逝去した原作者・東野圭吾氏への哀悼を込めた演出もあった。最後は福山が20代の頃に乗っていたホンダ・シティカブリオレを運転してアリーナ席を一周し、ダブルアンコールで「MELODY」を弾き語りで届けてツアーを完走した。

この1年弱で、冬の大感謝祭、アリーナツアー、ドームツアーを合わせてのべ45万人の観客動員を記録。9月9日には新アルバム『超新星』のリリースが控えている。

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