アイドルグループ「超ときめき▽宣伝部」(▽はハートマーク)が1日、2027年春をもって活動を終了することを公式サイトで発表した。同グループの終了発表は、この1年間で相次ぐ女性アイドルグループの解散・活動終了の流れの一環となっている。
超ときめき宣伝部、活動終了の経緯
所属事務所スターダストプロモーションの女性アイドル部門「STAR PLANET」では、TEAM SHACHIが2025年12月に、AMEFURASSHI、ukka、LumiUnionが今春をもって活動を終了。超ときめき宣伝部は2015年6月に「土っキュン▽!!少女」でデビューし、現在は辻野かなみ、小泉遥香、坂井仁香、吉川ひより、菅田愛貴の5人で活動。グループは「ときめく恋と青春」をテーマに掲げてきた。
公式サイトの「大切なお知らせ」では、「超ときめき▽宣伝部は2027年の春頃をもって活動を終了することになりました。このようなご報告になってしまったこと、心よりお詫び申し上げます」と伝えた。決定については「メンバー含めチームで時間をかけて何度も何度も話し合いを重ねて参りました」と説明。最後のワンマンライブを2027年春頃に開催予定としている。
他事務所でも相次ぐ解散・活動終了
スターダスト以外でも、ガールズダンス&ボーカルグループの東京女子流が今年3月をもって約16年のグループ活動を終了。2020年結成の「#ババババンビ」も今年3月に解散した。今年結成10周年を迎えるフィロソフィーのダンスは6月に活動終了、2015年結成のわーすたは今冬のライブをもって解散することを発表している。
さらに、芸能事務所「WACK」は「WACK第1期の終了」として、GANG PARADE、KiSS KiSS、ExWHYZ、ASP、BiTE A SHOCKが2026年内に解散することを発表している。
アイドル業界の転換期
この1年で複数の女性アイドルグループが活動を終了しており、業界全体の再編やファンの減少、新たなエンターテインメント形態への移行などが背景にあるとみられる。超ときめき宣伝部の残り約1年の活動には、ファンから惜しむ声とともに、最後のステージを見届けたいという期待が寄せられている。



