AKB48の19期生による昇格記念ライブ『AKB48 19期生 昇格記念LIVE 〜次の夏まで、ギンガムチェック〜』が、神奈川・KT Zepp Yokohamaで7月11日・12日の2日間にわたり開催され、昼夜公演を含む全4公演を完走した。12日の夜公演には、5月に卒業した白鳥沙怜もサプライズ出演し、ファンを沸かせた。
19期生の軌跡をたどるライブ構成
ライブは、2024年3月17日にお披露目され、昨年12月に正規メンバーへ昇格した19期生の伊藤百花、奥本カイリ、川村結衣が中心となり、20期研究生の大賀彩姫、近藤沙樹、丸山ひなた、21期研究生の髙橋舞桜、田中沙友利、牧戸愛茉、森川優、渡邉葵心も参加。フレッシュなメンバーが集結した。
オープニングは、19期生がお披露目時に初めてパフォーマンスした思い入れの強い楽曲「ギンガムチェック」で幕を開け、続く「365日の紙飛行機」では奥本のアコースティックギター弾き語りに乗せて、19期生3人が美しいハーモニーを響かせた。
白鳥沙怜のサプライズ登場
ソロパートでは、奥本が「虫のバラード」、川村が「それでも好きだよ」、伊藤が「大人ジェリービーンズ」を披露。そして最後に、白鳥が「泣きながら微笑んで」をパフォーマンスし、この日初めてステージに登場。MCで伊藤が「まぼろしみたい(笑)」と再会を喜ぶと、白鳥も「きょうをずっと楽しみにしてました!」と笑顔を見せた。会場からは大きな歓声が上がり、伊藤は「沙怜ちゃんが来てくれて私はハッピーです!」と喜びを語った。
感動のフィナーレと決意の言葉
後半は「涙はいつの日か」から19期生の軌跡をたどるパートに。AKB48初のカバーアルバム『なんてったってAKB48』に収録された「行くぜっ!怪盗少女」は19期生3人で披露。昇格記念ソング「単!サイ!ボーグ」は、伊藤・奥本・川村・白鳥のオリジナルメンバーに近藤沙樹を加えた5人体制でパフォーマンス。さらに伊藤が初センターを務めた「名残り桜」は全員で披露した。
Wアンコールでは、再び「ギンガムチェック」を全員で歌唱。その後、19期生4人がステージに残り、奥本は「最後は泣かないと決めていたので!思うことがありすぎるんですけど、まずは沙怜ちゃん!今日は一緒に出れて楽しかったね!」と感謝。白鳥が奥本に抱き着くと、「泣いちゃうじゃん…」と涙ぐんだ。川村は「本当に楽しかったです!自分が想像していたよりも全力のパワーを出し切って、皆さんと一緒に楽しめたんじゃないかなと思います!」と笑顔で語った。
白鳥は「もう思うことは本当にたくさんあって…言いたいこともたくさんあるんですけど、悲しく終わりたくないので明るく終わります!楽しかった〜!ありがとうございました!」と感謝を伝えた。最後に伊藤が「今回こうして素敵な場所で、素敵な皆さんとこうやって一緒に時間をともにできたこと、本当に幸せに思います。昇格してここからがスタートだと思います!これからみんなで力合わせて頑張っていきます!」と力強く締めくくった。
セットリスト(12日夜公演)
- M01. ギンガムチェック
- M02. 快速と動体視力
- M03. あの夏の防波堤
- M04. Seventeen
- M05. 夢へのルート
- M06. 365日の紙飛行機
- M07. 初恋に似てる
- M08. 虫のバラード
- M09. それでも好きだよ
- M10. 大人ジェリービーンズ
- M11. 泣きながら微笑んで
- M12. てもでもの涙
- M13. 永遠プレッシャー
- M14. ツンデレ!
- M15. 涙はいつの日か
- M16. Only today
- M17. さよならクロール
- M18. そんなに好きだったら
- M19. 行くぜっ!怪盗少女
- M20. 君のことが好きだから
- M21. 涙売りの少女
- M22. チャンスの順番
- M23. PARTYが始まるよ
- M24. 手をつなぎながら
- M25. 単!サイ!ボーグ
- M26. 名残り桜
- M27. 遠くにいても
- EN1. 初日
- EN2. 転がる石になれ
- EN3. 少女たちよ
- WEN. ギンガムチェック



