『刃牙』連載35周年記念、4社の鉄道でマナー啓発ポスター掲出
『刃牙』35周年記念、4社鉄道でマナーポスター

秋田書店、相模鉄道、名古屋鉄道、西日本鉄道、阪神電気鉄道の4社は、漫画『刃牙(バキ)』シリーズの連載35周年を記念し、マナー啓発プロジェクト「地上最強の電車マナー講座」を実施すると発表した。各社の駅構内および車内に、同作の登場人物を起用したポスターを順次掲出する。

キャラクターが呼びかける電車マナー

ポスターには、主人公の範馬刃牙、その父で「地上最強の生物」とされる範馬勇次郎、花山薫、愚地独歩、烈海王といった人気キャラクターが登場。座席の譲り合い、整列乗車、車内での荷物の置き方、扉付近をふさがないことなどを、作品の世界観に合わせた表現で呼びかける。具体的には、「座席は独り占めしないッッ!!」「座席は譲り合いと思いやりをッッ!!」「大きな荷物は棚の上にッッ!!」といった台詞が用いられている。

掲出期間と対象路線

ポスターは各鉄道会社の駅構内と車内に掲出され、内容は鉄道会社ごとに異なる。相模鉄道、名古屋鉄道、西日本鉄道、阪神電気鉄道の4社が参加し、作品ファンだけでなく、幅広い利用者にインパクトとユーモアを交えて電車利用時のマナーを伝えることを目指している。

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『刃牙』シリーズの歩み

『刃牙』シリーズは1991年に「週刊少年チャンピオン」で連載を開始。地下闘技場の王者・範馬刃牙が、父である範馬勇次郎を倒すため、数々の強敵と戦いながら成長する格闘漫画で、シリーズ累計発行部数は1億部を超えている。連載35周年を記念した本プロジェクトは、鉄道利用者にユーモアを交えたマナー向上を促す新たな試みとして注目される。

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