5人組グループ・CORTIS(MARTIN、JAMES、JUHOON、SEONGHYEON、KEONHO)が、8月1日(現地時間)にアメリカ・シカゴのグラント・パークで開催された『ロラパルーザ・シカゴ(Lollapalooza Chicago)』内「T-MOBILE」ステージに出演。K-POPグループ唯一の出演となり、約5万人を熱狂させた。
デビュー1年足らずで世界屈指の大舞台へ
デビューからまだ1年にも満たないCORTIS。世界屈指の大型音楽フェスという大舞台にも、気負いや緊張は感じられなかった。オープニングを飾ったのは、The 1st EP『COLOR OUTSIDE THE LINES』収録の「GO!」。一気に会場の空気を手中に収めると、「What You Want」では観客の歓声がさらに増幅。CORTISと観客が互いの熱量を高め合うように、会場全体が熱狂の渦に包まれた。
「REDRED」「ACAI」「YOUNGCREATORCREW」ではステージを縦横無尽に使い、観客との距離を縮めていく。曲を重ねるたびに歓声とシンガロングは大きくなり、会場の熱気は上昇する一方。大型フェスならではのアウェー感を一切感じさせない堂々としたパフォーマンスは、新人離れしたライブ掌握力を強く印象づけた。
ジューシー・Jがサプライズ登場、新曲を世界初披露
ライブ中盤では「TNT」のリミックスバージョンに合わせ、メンバーが自らフロアへ降りる場面も。客席との距離を一気に縮める演出で会場のボルテージはさらに高まり、終始熱量が途切れないステージとなった。
この日のハイライトは、ヒップホップ界のレジェンド、ジューシー・Jのサプライズ登場だ。CORTISが“ビッグ・ブラザー”と慕うジューシー・Jとともに新曲「MOTION (feat. Juicy J)」を世界初披露。圧倒的な存在感を放つジューシー・Jと、フレッシュな勢いを持つCORTISの異なる魅力がぶつかり合い、大きな化学反応を生み出した。
約40分のステージはMCを含めすべて英語で進行。全11曲をノンストップで披露し、最後まで観客の熱量を保ち続けた。世界有数のフェスでもライブを掌握する力を示した5人は、デビューから1年足らずとは思えない存在感で『ロラパルーザ・シカゴ』に確かな足跡を刻んだ。
「夢見ていたステージ」初出演の喜びをコメント
CORTISは、所属レーベルのBIGHIT MUSICを通じて、「子供のころから夢見ていた『ロラパルーザ・シカゴ』に出演できて本当に楽しかったです。The 2nd EP[GREENGREEN]を制作していたとき、漠然と想像していた情熱的な公演の雰囲気が現実となり、幸せで胸がいっぱいになりました」と初出演の喜びをコメント。また、「北米や韓国・ソウル、日本でのツアーも、CORTISならではのエネルギーあふれるステージをお届けできるよう全力で準備します」と意気込みを語った。
デビューから1年足らずで世界的フェスのステージに立ち、約5万人を巻き込むライブを完成させたCORTIS。大型フェスでも揺るがないライブ掌握力は、5人が世界へ歩みを進める大きな武器となりそうだ。



