映画『ワンダンス』(11月27日公開)の追加キャストが22日、発表された。山口綺羅(Girls2)、RAN(MAZZEL)、現役Dリーガー・TSUKKI、髙松アロハ(超特急)が出演する。
原作と物語
本作は、珈琲氏による同名漫画(「月刊アフタヌーン」連載中)が原作。吃音症が原因で目立つのが苦手な主人公・小谷花木(通称カボ)が、深夜にダンスに没頭する“ワンダ”湾田光莉に出会い、ダンスの世界に飛び込む姿を描く。
追加キャストの役どころ
山口は、カボが飛び込むダンスチーム「TEAM ON」を率いるカリスマダンサー・宮尾恩(おん)を演じる。山口は「撮影前には、ダンス監修の先生に、ダンスとの向き合い方を丁寧にご指導いただき、毎日が学びの連続でした。『踊る』だけではなく、『役として踊る』という難しさや奥深さも改めて感じました」とコメント。
RANは、カボの才能を見抜きダンスバトルへの挑戦を後押しする先輩・厳島伊折(いおり)を演じる。RANは「主ジャンルがHOUSEだったので、カンタローさんやダンス監修の先生と一からステップなどをさらいつつ、後半はセッションしながら伊折の雰囲気に自分のスタイルを落とし込みました」と振り返った。
TSUKKIは、ブレイキンで高度なパワームーブを展開する最強のライバル・壁谷楽(カベ)を演じる。TSUKKIは「これまでのダンス人生の中で、映画に出演するという挑戦はまったく想像していませんでした。自分が続けてきたダンスをこの映画を通して世界中の皆さまに届けられるのであれば、ぜひ挑戦したいと思いました」と語った。
髙松は、実力派チームのリーダー・巧宇千(ウセン)を演じる。髙松は「ダンス監修の先生のルーティンやニュアンスを盗ませていただき、個人的にめちゃくちゃ刺激のある練習をさせていただきました」と猛特訓を振り返った。
ダンス総監修のコメント
ダンス総監修のカリスマカンタロー氏は、山口について「自分の得意なスタイルを自覚していて、恩の役にその要素を上手く取り入れることができた」、RANについて「ストリートの匂いを持つRANの良さをそのまま引き出すことを考えました」、TSUKKIについて「ストリートカルチャーの没入度を上げる大役として抜てきされました。ダンス映画史に残る最高レベルの一つをお約束します」、髙松について「コンテストシーンも狙い通りでしたが、何よりバトルシーンでの踊りに対して、カラダが利くなぁ!と、うれしくなりました」と絶賛した。
また、恩、伊折、カベ、ウセンのキャラクタービジュアルとキャラクター解禁動画も公開された。



