NHK連続テレビ小説『風、薫る』(月〜土 前8:00、NHK総合ほか)の第72回が、7月7日に放送される。本作は、見上愛と上坂樹里がW主演を務め、明治時代の看護婦養成所を卒業した2人の主人公――考え方もやり方も異なるトレインドナース、大関和さんと鈴木雅さんをモチーフにしたバディドラマである。
第72回のあらすじ:りんの深い落ち込み
第72回では、前回の山本(本田大輔)の一件を受け、りん(見上愛)が深く落ち込む姿が描かれる。その様子を直美(上坂樹里)や美津(水野美紀)が心配して見守る。そんな中、院長の多田(筒井道隆)はりんに対し、通常通り勤務するよう命じるが、りんの様子はどこかおかしく、今後の展開に不安を残す。
作品の背景とテーマ
『風、薫る』は、看護の世界に飛び込んだ2人の女性が、傷ついた人々を守るために奔走し、時に強い者と戦う冒険物語。明治という激動の社会を舞台に、生きづらさを抱えた2人が成長し、やがて“最強のバディ”になる姿を描く。第72回は、そんな物語の重要な転機となるエピソードだ。



