鯖江・西山動物園でレッサーパンダの双子誕生、4年ぶり 人工哺育も順調
鯖江・西山動物園でレッサーパンダ双子誕生 4年ぶり

福井県鯖江市の西山動物園は7月13日、レッサーパンダの赤ちゃん2匹が6月26日に生まれたと発表した。同園でのレッサーパンダの誕生は4年ぶりとなる。2匹とも順調に生育しており、10月頃に一般公開される予定だ。

父ライトと母かのこの間に誕生

今回生まれたのは、父ライト(12歳)と母かのこ(10歳)の間の子だ。母かのこにとっては3回目の出産となる。この誕生で、園内のレッサーパンダは合計10匹になった。

雄の1匹は人工哺育、もう1匹は母親が育児

2匹のうち、雄の赤ちゃんは巣箱の外で衰弱しているところを飼育員が保護し、人工哺育を行っている。7月10日現在、体長17.2センチ、体重232グラム。もう1匹は母親のかのこが育てており、性別や大きさはまだ不明だ。いずれも目は開いておらず、寝ていることが多いという。

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同園の飼育員は「元気に育つようにサポートしていきたい」と話している。

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