カンテレ・フジテレビ系ドラマ『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』(毎週水曜23:00~)の第6話が、5日に放送される。
先週放送された第5話では、15人もの命を奪った最凶のシリアルキラー・鰐淵(猪塚健太)を追う中で、磯貝(横山裕)とヒナタ(関水渚)が危険な潜入捜査を展開。ヒナタは自らをおとりにして鰐淵へ接触したものの、その狂気は想像を超えるものだった。
物語のラストで監禁
物語のラストでは、目覚めた2人が廃工場に監禁され、壁には不気味な「HumaN HunT」の文字が浮かび上がる。両腕を鎖でつながれた状態で、突如放たれたネイルガンのくぎがヒナタの腕を撃ち抜く衝撃的な場面で幕を閉じ、SNSでも大きな反響を呼んだ。
第6話では命懸けの“人間狩り”が開幕
第6話では、磯貝とヒナタが引き続き鰐淵の“狩り場”に閉じ込められる。くぎを撃ち込まれた遺体が転がる空間で、鰐淵は人間を標的にした殺人ゲームを楽しむかのように2人を追い詰めていく。
出口のない闇の中、完全に“獲物”となった磯貝とヒナタ。絶体絶命の状況から生還できるのか、そして2人を待ち受ける衝撃の結末とは。シリーズ屈指の緊迫感あふれるエピソードとなりそうだ。
横山裕「どう映像化するんかなと思った」
放送を前に、主演の横山がコメントを寄せた。
6話の反響については、「カンテレの河西(秀幸)さんから『6話、すごく面白かったよ』と声をかけてもらえてうれしかったですね」と語った。
また、廃墟倉庫での過酷な撮影を振り返り、「台本を初めて読んだとき、『これ、どうするんやろ? どう映像化するんかな?』と思いました」と明かす。
続けて、「実際の現場でも、みんなで話し合いながら作っていった感じです。振り返ると、大変でしたね(笑)。ずっと工場内に缶詰め状態になって、ネイルガンで人間狩りの標的になるという設定だったので、張り詰めた緊張感の中で撮影したこともあり、とても印象に残っています」と振り返った。
関水渚の芝居を絶賛
バディを組む関水について、横山は「お芝居の瞬発力が本当にすごい。テストと本番でまったく違う人で、その場の空気や感覚を大切にする魅力的な役者さんだなと感じています」と絶賛。
さらに共演する奥野壮とのエピソードとして、「自前のカメラで僕を撮ってくれたんですけど、その直後に充電が切れてしまって。『すみません、すぐ見せられなくて』と言われたんですが、未だにその写真を見せてもらってないんですよね。いつになったら見せてくれるんやろ(笑)」と期待をのぞかせる。
ドラマの見どころについては、「物語が進むにつれて、より一層、磯貝とヒナタの“大切な人を奪った犯人”に近づいていきます。ターゲットに近づいてからの2人の心の葛藤、感情の葛藤は見どころの一つです。意外な事実も出てきますので、ぜひ最後までご覧いただけるとうれしいです」と呼びかけている。
第6話あらすじ
目を覚ました磯貝とヒナタは、両腕を重い鎖でつながれ、薄暗い監禁部屋に閉じ込められていた。壁には『HumaN HunT』の文字が浮かび上がり、その直後、ネイルガンから放たれたくぎがヒナタの腕を撃ち抜く。
必死に身を隠した二人が目にしたのは、無数のくぎが撃ち込まれた遺体の数々。そこはシリアルキラー・鰐淵による狂気の殺人場だった。
獲物の恐怖や足音を楽しむかのように二人を追い詰める鰐淵。退路を断たれた磯貝とヒナタに残された選択肢とは。予測不能な極限状況の先に、衝撃の幕切れが待ち受ける。
【編集部MEMO】ドラマ放送中にはSUPER EIGHTが歌う主題歌「再咲」の特別CMがサプライズでオンエア。メンバー全員が「今夜もSUPER EIGHTと待ち合わせ」と呼びかける演出に、SNSでは大きな反響が寄せられた。



