鞘師里保、初キスシーンは全身全霊「とにかく脚本、作品に向かって」 小西桜子とW主演ドラマイベント
鞘師里保、初キスシーンは全身全霊「脚本、作品に向かって」

俳優の鞘師里保と小西桜子が7日、都内で行われたMBSドラマ特区『付き合ってあげてもいいかな』(9月10日スタート、毎週木曜 深0:59※初回は深1:04〜)の第1話先行上映後トークイベントに登場。撮影の裏話を明かし、映像化に対する国内外の反響の大きさに驚いたことを語った。

W主演2人がオファー時の心境を語る

本作でW主演を務める2人は、オファーを受けた際の心境や作品にかける思いを熱量高く語った。本作は海外でも人気の高いGLコミックスの金字塔で、ドラマ化の反響が国内外から届いているという。

鞘師は「インスタのタグ付けが、多言語でびっくりしちゃいました」と明かし、撮影に挑む日々の中で「さらに頑張らなきゃなという思いになりました」と笑みを浮かべた。小西は「こういう時代だからこそ、言語を超えた感想がリアルタイムで届くかと思うとすごく楽しみです」と語った。

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初キスシーンへの挑戦

本作はラブストーリーということもあり、2人の濃密な瞬間も描かれる。本作で初めてキスシーンに挑戦したという鞘師は「こういうものだろうと想像自体もできず、とにかく脚本、作品に向かってという」と全身全霊で撮影に臨んだことを明かした。小西は「もう本当に何回したのか…」と照れ笑いを浮かべていた。

原作は累計1億ビュー超えの金字塔

原作は、たみふる氏による『付き合ってあげてもいいかな』。国内で累計閲覧数1億ビュー超えを突破し、アメリカ・タイ・ドイツ・韓国・台湾で翻訳版が発売され、国内外で合計約100万部超えを記録。8年連載のロングランヒットを経て昨年完結を迎えた。

超モテるのに「好きな人と両想いになったことがない」犬塚みわ(小西桜子)は、大学入学を機にお調子者の猿渡冴子(鞘師里保)と急接近。互いに「女性が好き」という共通点と出会いの貴重さから、ノリで付き合うことになり、恋人がいる楽しさや新鮮さを味わいながら関係を深めていく。しかし、関係が深くなっていくほど、これまで抱えてきたトラウマや不安、思わぬ欲が浮き彫りになっていく。結ばれる前ではなく、“付き合ったあと”に焦点を当て、恋愛における最も普遍的でありながら描かれてこなかった領域をリアルな本音とほろ苦さとともに描く。

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