アイドルグループ・NMB48の安部若菜(25)が4日、大阪・なんばのNMB劇場で自身の卒業公演に出演した。2018年1月の「第3回AKB48グループ ドラフト会議」でNMB48 チームNに指名され、ドラフト3期生として加入。20年1月に正規メンバーへ昇格し、同年10月発売の24thシングル「恋なんかNo thank you!」で初選抜入りするなど、グループの中心として活躍してきた。
万感のスピーチで8年半の活動に幕
アイドルとして最後のステージは、慣れ親しんだなんばの劇場で、きらびやかなドレス姿を披露。メンバーやファンに囲まれ、万感の表情で8年半のアイドル生活を完走した。
公演後の囲み取材では「今までのアイドル生活の中でも一番楽しくて幸せな時間だった。今、人生が終わってもいいとすら思えるぐらい熱い気持ちがあった」と感謝を語った。
作家としての新たな挑戦
アイドル活動と並行して、小説3作品『アイドル失格』『私の居場所はここじゃない』『描いた未来に君はいない』を発表し、落語にも挑戦してきた。今後は吉本興業に所属し、大阪を拠点にタレント活動のほか、作家としてさらなる飛躍を目指す。
「今では書かないのが不安になるくらい生活の一部」と明かし、「いろんな人生を経験して面白いものを書けたら」「笑いのとれる小説家になりたい」と張り切った。
目標は「直木賞」と「本屋大賞」
目指すは“受賞”で、具体的なターゲットとして「直木賞」と「本屋大賞」を明言。特に「本屋大賞をとると一番、本が売れると聞いているので、爆売れさせたい」と野望を語った。



